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August 25, 2005

インターナショナルステークス雑感

さて
インターナショナルステークスのリプレイを見ていて
豊さん、ムチ入れすぎじゃあ・・・と思ったのだが
やはりペナルティだったかあ
2080メートルという距離で
直線1000メートルだと
追い出しのタイミングがむずかしいのだろう
馬のほうもずっと緊張していなくてはならないし
イギリスのコースは厳しい

戦績からいえば
ロブロイも十分勝てるレベルだったと思うが
勝ったエレクトロキューショニストのマイケル・キネーン騎手の騎乗はすごかった
バリアーニ調教師も
「ペースが速かったらひかえてもいいとは言っていたが
 まさか最後尾から行くとは思わなかった
 パーフェクトなすばらしい騎乗だった」とコメントしている
(エレクトロキューショニストは昨年の最終戦となったジョッキークラブ大賞で
 後方から追い込んで届かず2着に惜敗し
 これまで唯一の負けを喫していた)
キネーン騎手はこれが同馬への初騎乗だったため
一週前の追い切りにも乗っていたという
たしか年齢的には私とタメなんよ(これはまちがいでした彼は47歳だそうです)
ほんとに頭が下がります

バリアーニ調教師は
「ゼンノロブロイは日本のチャンピオンホース
 彼に勝ったことは我々にとってもイタリア競馬界にとっても
 たいへんな名誉だ」とも述べている

このレースの後
エレクトロキューショニストの凱旋門賞の前売りオッズは
トートで26倍、ウィリアム・ヒル、コーラルなどのブックメーカーで15倍となった
距離延長についてはキネーン騎手も「問題ない」としており
エレクトロキューショニストは凱旋門賞からブリーダーズカップ・ターフへと向かうようだ
コーラルはブリーダーズカップ・ターフの前売りオッズを11倍としている

しかし
バリアーニ調教師も
「この馬はもっとかたい馬場が得意」
と言っているように
日本の馬場が合いそうに思われる
エレクトロキューショニストがジャパンカップに来てくれたら
ゼンノロブロイと再び対決できるのだが
JRAの熱心な勧誘を期待したいものだ

そのときは絶対にリベンジを!
それにしても
惜しかった~

そして
エレクトロキューショニストって名前
なんだかなあ・・・


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センノロブロイ2着!

8月16日(火)はれ


イギリスのヨーク競馬場で行われた
インターナショナルステークス(芝2080M・G1)に出走したゼンノロブロイは
7頭だての6番手から
直線よく追い込んだものの
最後に2番人気のエレクトロキューショニスト(牡4歳)にさされ
2着に惜敗した

エレクトロキューショニストはイタリアからの遠征馬で
ミラノ大賞に続くG1二勝目
これで通算7戦6勝

・エレクトロキューショニスト
 鹿毛・牡4才
 父レッドランサム・母エルバーハ(父アラジ)
 2001年1月1日生まれ(!)
 USA産
 馬主 Earle I Mack
 生産 Compagnia Generale
 厩舎 V Valiani
 

全着順
1 エレクトロキューショニスト       マイケル・キネーン騎手
2 ゼンノロブロイ        クビ
3 マラーヘル          アタマ
4 エース            1/2
5 ノースダンサー       3
6 ドゥーエン          9
7 ニューモーニング      6

タイム2分7秒47
馬場 GOOD

トート払い戻し
単勝 ⑤£5.80
複勝 ⑤£2.80
    ⑥£2.40
連勝複式 ⑤⑥£17.60
連勝単式 ⑤⑥£21.87

(おいしい!)

なお1着賞金は£266800(約5300万円)
   2着賞金 £101200(約2000万円)

でした

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インターナショナルステークス情報

8月12日(金)はれ


レーシングポストの記事を拾い読み

16日にヨークで行われるインターナショナルステークスには
7頭の出走が見込まれているようだ

大手ブックメイカーラドブローク社の単勝前売りオッズは以下の通り

1番人気 エレクトロキューショニスト 3.75倍
2     ゼンノロブロイ        4倍
3     マラアヘル          5倍
3     エース            5倍
5     ノースダンサー       6.5倍
6     ドゥーエン          15倍
7     ニューモーニング      21倍

一番人気に推されているエレクトロキューショニストはイタリアからの遠征馬
前走ミラノ大賞G1を勝ち今シーズンは2戦2勝
通産6戦5勝の4歳馬だ

同馬を管理するバリアニ調教師は
昨年末からインターナショナルステークスにこの馬を出したいと思っていた
と語っている
4年前にスーパーテッサを連れてヨークシャーオークスを制しているバリアニ氏は
そのときにヨーク競馬場のコースを見ており
馬場はエレクトロキューショニストにぴったりだ
と言っている
4週間前からニューマーケットのクマニ厩舎に入厩しており
すでに5ハロンの最終追い切りもすませ
万全の態勢
逃げ、先行のできるスピード馬で
ゼンノロブロイの強敵となりそうだ

ゼンノロブロイ・コネクションの代表者多田信尊氏によれば
ジェフ・ラグ厩舎に入厩しているロブロイは
調子もよく
あとは好調をレースまで維持するだけだという

心配事はひとつだけのようだ
それは
「私が一ヶ月前
 ロイヤルアスコットミーティングの後を
 ヨーク競馬場のコースを見にいったときは
 馬場が荒れていた」というもの
しかし競馬場のクラークは芝は元通りになると請合ってくれたそうだ
ヨーク競馬場は変型U字型で馬場はフラット
日本馬に向いていると言われているが
どうだろう

キーンランドスワンを走らせた森先生による情報では
かたいだけでなく
ぼこぼこしているらしい

これまでイギリスでG1レースを勝った日本馬は
ジュライカップのアグネスワールド(武豊騎手)ただ一頭
がんばれロブロイ!

なおゼンノロブロイはその後の
アイリッシュチャンピオンステークスと凱旋門賞にも登録がある

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