香港マイル*デュランダルは5着
香港国際競走第7レース
香港マイル芝1600メートルに出走し
単勝1.8倍の一番人気に支持された
デュランダルは
優勝したファイアーブレイクから
2馬身4分の3差で5着入線
テレグノシスは
14頭だての最下位に敗れた
タイムは1分34秒6
デュランダルはスタート直後に前を両側の馬から閉ざされたが
いつもの最後方ポジションをキープ
しかし3コーナーからの行きっぷりは
絶好とはいいがたく
直線の最後でようやく追い上げてきたものの時すでに遅し
マイルチャンピオンシップの再現とはならなかった
一方のテレグノシスは好スタートをきりインの中団につけたが
向こう正面で寄られる不利があり
窮屈な競馬を強いられ最後は力尽きた
コメントは以下の通り
*デュランダル
池添騎手
「ちょっとねえ
いつもとぜんぜん手ごたえがぜんぜんちがってたんですよ
マイルチャンピオンシップのときは絶好だったけど
今回は3コーナー手前から肩ムチ入れて気合をためるような感じでした
返し馬からふわっとしていたし
芝も初めてだったから不安だったんですよ
レースは後ろから行くっていうのは決めていたし
自分のスタイルを変えるつもりもなかったんですけど
いつもなら自分からすすんでいくはずのところも
ステッキをつかわなくちゃだめで
道中は水をまいたみたいな馬場に脚をとられてのめっていたし・・・
最後は底力を見せてがんばってくれたんだけど
残念でした」
坂口調教師
「無事ゴールしてくれてやれやれという気持ちと
ここまで人気になって5着ではと少しがっくりした気持ちとが
交錯しているような状態です
スタート直後にはさまれたのと
馬場がぬれていて良馬場が得意なデュランダルには厳しかったです
しかし外国に来ているわけですし
みんな同じ条件で走っているわけですから
それは乗り越えなくては・・・
最後に見せてくれた脚はこの馬の底力です
しかし日本から多くのファンの方が来てくれて
勝つことができなくて
ほんとに申し訳ない気持ちでいっぱいです」
*テレグノシス
横山騎手
「馬はいい状態だったし
いいポジションもとれたのだが
向こう正面できついところに入ってしまったのがねえ
日本の馬は普段こういうきつい競馬をしていないから痛かったよ
世界で勝つにはあれくらいの不利ははねのけないとだめなんだろうが
残念」
杉浦調教師
「いつもより前目で競馬をしようとしたのが裏目に出たね
向こう正面ではインで厳しいレースになったが
なかなか自分の思うようにさせてくれないのが競馬
狭くなってもどこでも入れるような馬にならないとダメだ」

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