Jan 09, 2013

歯医者さんに行った~

1月9日(水)はれかなくもり?


お正月早々歯が痛くなり
顔が腫れてしまった
歯医者さんが6日まで休みだったので
冷えピタとバッファリンで痛みをおさえ
こたつでうなりながらゴロゴロして
アイスを食べたりお菓子をアイスコーヒーで流し込んだりしていたら

太った。。。

痛い思いをして笑える結果になるのは
人生の常である

これでこの一ヶ月で6キロ太ったことになる
顔の腫れが若干ひいてきたのだが
今日、殿にまじめな顔で
「ちょっと太ったのか?」と聞かれてしまった
ちょっとじゃなくて
かなりです
(p´□`q)゜o。。

そもそも香港から戻ってきてからの私は
本気のひきこもりで
たぶん一日1000歩も歩いていないんじゃないかという日が続き
運動らしい運動どころか
歩く歩数さえ数えられるほどって感じ

うーん、まじでダイエットしないと
膨れたお腹が苦しくて座っていられない
手始めに、ヤーマンのレッグマジックを注文した
加圧エクサパンツも買うべきかな
あれ、効くのかな


歯医者に行った
麻酔なしでガリガリやられて痛かった

でもこれで治るんだと思ったら我慢できた
しばらく通います


引きこもっているから本は読んでいる
現代日本の小説なんてこの十二年ろくに読んでいなかったから
浦島太郎状態で
いっぱい買ってどんどん読んでいる
いろんな作家の過去の作品
ときどきテッド・チャンを読み返して
そのたびに感動する

小説以外の本で
編集のIさんに勧められて
『ポストモラトリアム時代の若者たち 社会的排除を超えて』
村澤和多里、山尾貴則、村澤真保呂著
を読んだ

かつて話題となったモラトリアムという青年期の状態に
今一度光を当て
大人になるまでの前向きな猶予期間が
現代社会ではもはや失われてしまっているとこの本は言う
若者たちはかつてある意味幸せだったモラトリアムを許されず
市場経済に支配される効率主義の社会に適応することだけを望まれており
ひたすら資格をとり人生に保険をかけようと努力する
過剰に適応した結果ひきこもりになった若者たちの姿も具体的に描かれいて
とても読むのがつらい本だった
この本は、明るい未来が待っていないのだとしたら
その現代社会に適応することになんの意味があるのだろうと問い直している
本気で考えさせられる問いだった


ま、それはそれとして
セールに行きたい
まじで


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Dec 06, 2012

ただいま香港遠征中

12月6日(木)くもり


ただいま香港遠征中です

昨夜はハッピーバレー競馬場で
インターナションナルジョッキーズチャンピオンシップが行われた
各国から選ばれた精鋭12名が4レース、ポイント制で戦うこのシリーズ
日本からは昨年に引き続き
福永祐一騎手が参加した

優勝はシンガポールのモレイラ騎手
2着 香港のパートン騎手
3着 イギリスのムーア騎手

福永騎手は2着→11着→8着→10着で6位

福永祐一騎手コメント
「今回は去年よりいい馬に当たって期待していた
 最初のレースで2着とポイントをとれ
 最後のレースも3番人気の馬で優勝を狙ったが
 残念です
 また呼ばれるようにがんばりたい

 今回出場した僕以外の11名中6名がすでに日本へ短期免許で来ており
 来年ビュイック騎手も来る
 つまり日本には高いレベルのジョッキーが集まっているということで
 いい環境にあると思う
 日本馬はもう世界レベルに達しているし
 外から刺激を受けることで日本のジョッキーも世界レベルになる日は近いと思う
 あとは場数をどれだけ踏むか、テクニックをいかに磨くかにかかっているだろう
 賞金面で世界一恵まれた日本で競馬をしていると
 なかなか外へ出ていけないのも現実だが
 実際自分がアメリカに出てみて日本人ジョッキーの認知度が低いことを実感した
 外国人ジョッキーとの差については僕なりに考察し
 埋められないものではないと思う
 ジョッキーのレベルが高い日本で
 成績はひけをとらないわけだし
 一番手になれるようにがんばりたい」


日付かわって今日の午前中には枠順抽選会が行われた
各馬関係者のコメントは以下のとおり

*香港ヴァーズ

・ジャガーメイル 4番枠
渡邉調教助手
「コースの内がきれいだったので内枠でよかった
 中2週の競馬になるが
 馬の状態はよい
 香港は4度目で馬も慣れているので精神的に落ち着いている
 前よりスタートがよくなっているので後ろからの競馬にはこだわらない
 JCでも後ろからこの馬なりに脚を使って伸びている
 衰えはない」

*香港スプリント

・カレンチャン 8番枠
鈴木明子オーナー夫人
「一番にひけたこと(抽選の順番が一番だった)と
 8番は二番目に好きな数字だし中国のラッキーナンバーなので
 よかったです
 主人は4~6枠がいいと言っていたのですが

 馬の状態は
 輸送がうまくいかなかった昨年とくらべるとよく
 よく食べて昨日の段階で490キロでした
 この馬と池添騎手でこの前の屈辱を晴らしたい」

・ロードカナロア 6番枠
岩田康誠騎手
「外でなくてよかったです
 この馬に乗せていただいてスプリンターズSを勝って
 今回それ以上の状態で出られそうなので
 自信を持って勝ちにいきたい
 スプリントは日本の馬が通用しないというイメージがあるが
 この馬は違うと思うし、そのイメージを覆したい
 いいレースになるだろう
 応援よろしくお願いします」

*香港マイル

・グランプリボス 1番枠
矢作調教師
「極端な数字だけれど大外でなくてよかった
 引いた枠が一番いい枠だと思ってやるだけ
 馬場は内側がいいが
 内枠は先入れになるのでそこだけを気をつけたいね
 ここを勝つことで種牡馬価値が上がるので勝たせてあげたい
 マイルCS後ここへ来てよくなっていて
 昨日の追い切りもすばらしかった
 頭が下がる
 ここまでになるとは思わなかった馬です
 フランケルと走った唯一の日本馬
 いい競馬をしてくれると思います」

・サダムパテック 2番枠
山本康二調教助手
「内が馬場がいいので真ん中より内側がほしかった
 グランプリボスとは仲良く最後まで隣同士だねと
 矢作先生と話した
 馬の調子は変わりない
 ここまで来たら軽く調整するだけ
 輸送も問題なかったし基本的におとなしい馬なんです」

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ハッピーバレー競馬場に
香港四天王の一人アーロン・コクが来てました


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Nov 20, 2012

とうちゃんの草履

11月20日(火)はれ


五島は久しぶりにほかほかと暖かく
玄関で桃太郎とぼんやり日射しを浴びていると
この上なくしあわせで

あ、でも、UV(--;)

ホームの殿バパに会いにいった
以前に彼がつくった草履を10足持っていったら
えらくよろこんだ
文化祭に向けて新しくつくろうと
わらを都合してもらったのだが
藁は叩いて柔らかくしないとダメなんだって
とうちゃんの草履はとってもかわいい

ところで
「おしかくさま」がまだ五島に上陸していません(TT)
近々オックスフォードには入荷するみたいです
本屋さんで注文していただければ
すぐに届きますので
よろしく!

五島から始まる小説、田宮虎彦の「夜ふけの歌」を読んだ
友達のタクちゃんが文中になんや餅が出てくるよと
送ってくれたのです
身分違いの若い二人が恋に落ち引き離され
互いを思い続けながら
別々の人生を歩いていく話です

おもしろかった

私も次のお話に
そろそろ取りかからなくちゃ

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Nov 19, 2012

豊さま二年ぶりGⅠ制覇!

11月18日(日)はれときどきくもり


今日のマイルチャンピオンシップをサダムパテックが勝ち
武豊さまが約2年ぶりにJRAのGⅠを制覇した

あ~長かったこの2年
でも今日こうして勝ってみると
GⅠがこんなに似合うジョッキーっていないなあと
つくづく思った
ほんとにうれしくてつい泣いてしまったワタクシ
日付がかわろうかというのに
まだうるうるしています

豊さま~、ほんとにほんとにおめでとうございます!
どうかもっともっといい馬がめぐってきますように
ずーっとお祈りしてます!

てなわけで
単複馬連ゲット
ちょっとパットの残高を増やした
来週のJCは府中へ出撃
がんばるぞ!


P.S.

有吉佐和子の『恍惚の人』を再読

いまもって内容は全然古くなく
自分が主人公より年をとったため
身につまされる話へと変化していた

老いについての小説も書きたい
どういう形で書けば効果的か
日々考えている


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Nov 13, 2012

マイケル・J・フォックスの自叙伝のこと

11月13日(火)雨


今日の五島は時化て
夕方からは雷雨
明日から寒くなるという
こたつ~~(゚▽゚*)

昨日AXNでエミー賞授賞式の模様を見ていたら
プレゼンターとしてマイケル・J・フォックスが登場
意外に元気そうだったのですごくうれしくなった
「スピン・シティ」が大好きだった私は
マイケルファン

マイケル・J・フォックス著 入江真佐子訳 『ラッキーマン』は
マイケルの自叙伝だ
そこにはパーキンソン病を隠し続けた苦しい日々と
カミングアウトしてからの闘病生活が
生々しく語られている

30歳でパーキンソン病を発病したマイケルは
「この病気にならなければ、ぼくはこれほど深くて豊かな気持ちになれなかったはずだ。
 だから、ぼくは自分をラッキーマンだと思うのだ」
と書いている

こんなふうに感じられることが
たぶん彼の才能なのだろう
この本は私に多くのことを教えてくれた

うーん
こういう本について何かを語るのはむずかしいですねえ
ま、興味があったら
読んでみてください!


P.S.
最近お疲れ気味なのかしらん
甘いものをからだが欲しているのを切実に感じる
MOWのカプチーノ、雪見だいふくの十勝あずき
おいしいっす

この前神戸に帰ったときに
おじさんからいただいたコンディトライ神戸の神戸ミルクチョコラングドシャ
これもひでーおいしいっす

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Oct 06, 2012

文藝賞とりました!

10月6日(土)

ご報告です

第49回文藝賞を受賞しました
受賞作の小説「おしかくさま」が
本日発売の「文藝2012年11月号」に全文が掲載されます

このブログでは
毎年年始に今年の目標として
「小説家になる」ことを誓い続けてきましたが
ついに念願かないました

これから小説家谷川直子として
がんがんやっていきます
どうぞよろしくお願いします!

すでに新聞、ネットでニュースになって
たくさんの方々から
お祝いのメッセージをいただいています
諸般の事情により
ブログなどでお礼が言えず大変失礼いたしました
あらためてお礼を言わせてください
どうもありがとうございました!


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P.S.
明日のパリチュルフを手に入れました
オルフェーヴル、サオノア、キャメロット、シャレータが
4強で表紙を飾っています
昼から雨です
明日晴れるように
みんなで祈りましょう!


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Sep 13, 2012

ちょっぴり秋

日中は暑いけれど
湿度がぐっと低くなり
朝晩は過ごしやすくなってきた
空も高いし
ちょっぴり、秋。

読書の秋なので最近読んだ本を紹介します


「魚は痛みを感じるか?」
ヴィクトリア・ブレイスウェイト 高橋洋訳

魚は痛みを感じるか、という疑問に
数々の実験結果をもとに答えてくれる内容
前半はくどくて、いったい何が言いたいんだ、と
イライラするけれど
後半はかなり面白い
結論は「魚は痛みを感じる」というもので
けっこうショック
考えさせられた


角田光代・穂村弘「異性」

二人の作家が恋愛を鍵に男と女の違いについて
あつく詳しく語ったエッセイ集
なかなか面白いけど
著者のお二人のユニークさが
一般論を超えた感じもあった
でも男と女ってほんと、ちがうんだなあと
しみじみしちゃう本です


穂村弘「君がいない夜のごはん」

歌人穂村弘の食べ物を巡るエッセイ集
おもしろいけど、ゆるい…
こんなんでいいのかねえ
と思いつつ気がつくと笑っている
まあ、いいのかな~(^-^;


P.S.
グミちゃんが文藝賞のお祝いといって
ル・ポンのケーキをどっさり持ってきてくれた
ありがとう!
ぶどうのムース、おいしかったです
もちろんバナーヌも
むっ、バナーヌ映ってないやん

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 文藝冬号は10月7日発売です!

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Aug 01, 2012

台風接近中

8月1日(水)はれ


台風接近中で大風が吹いている
縁側に寝っころがった桃太郎のおなかの毛が
そよそよ

最接近は明け方だろうか


トマス・ピンチョン『V.』と赤坂真理『東京プリズン』を続けて読んだ
二つの小説の発表された年には50年の隔たりがある

『V.』はとにかく新鮮
一行の情報量がハンパなく多くて
何度も頬ずりして読んでしまうような表現がバタバタ出てくる

上下二巻に及ぶ長編は
謎の女性Vを巡るいくつかのお話からなっていて
まあ一回読んだぐらいじゃあ筋がようわからんって感じ
また読むことあるかなあ。。。ないかも

赤坂真理の『東京プリズン』は
80年代にアメリカの高校に通っていた16歳の少女が
「昭和天皇に太平洋戦争の責任があるか」という論題でディベートをするという話
なかなかおもしろいです


P.S.

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 これなんだかわかりますか?
 
 答は。。。プリン!
 グミちゃんがお中元にくれたBoccaのプリンです
 針で穴をあけるとくるっと外がめくれるの
 かっわいい~
 で、おいしい。


 

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Jul 25, 2012

おみやげどっさり

7月25日(水)はれ


暑いですねえ

でも五島は島なので
けっこう風が吹いていて
日陰に入ると涼しかったりする

桃太郎は涼を求めてあちこち移動してごろごろ

猫っていうのは
快適さを求めることに命かけてます

夕方は東側のコンクリートの上で寝そべる桃なのだ

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P.S.

週末に東京から
筑波大時代の同級生が二人ご来島
大量のおみやげを持ってきてくれた
みんなお菓子~!
私のお菓子好きを知ってのご厚意である
うれしか。

リクエストは「東京ばな奈」だったのだが
「もっとおいしいものがあるんだよ」とM田くんとエビさん
ゆうに四か月分はあると思われる上等なお菓子をくださった
おいおい紹介していきます

で、まずは「東京ばな奈」
キャラメル味があるんだね

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Jul 11, 2012

早く夏来い!

7月11日(水)雨


シンシンの産んだ赤ちゃんパンダが死んで
シンシンの様子が心配。。。

私はパンダが大好きなのだ
パンダに限らず毛の生えた動物が好き
上野動物園でバイトをしていたこともある
いまから25年くらい前だ
開園前と閉園後の動物園ってちょっとすてきなんですよ


予約していた赤坂真理の『東京プリズン』が届く
連載中は最後の方しか読んでいなかったので楽しみです
同時にピンチョンもがんばって読まなければ

来週は殿の友達が来るので
さぼっていたおうちの掃除もしなくちゃならないし
親の具合もよくないし
新しい小説も書き始めたし
あ、それにダイエットもせんばならんし
うーん、萎える。。。

でも今日は古い友人からメールをもらいました
カツを入れてくれたのでとてもうれしかった
「よーし、がんばるぞ!」という気になったぞ
ウサちゃん、ありがとう!


さっき
雷鳴とどろく暗闇の中
お風呂に入って『東京プリズン』を読んでいたのだが
稲光がすごくて本に集中できなかった
梅雨明けかなあ

早く夏来い!

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