Nov 27, 2011

明日はジャパンカップ

11月26日(土)はれ


さあて
明日はまちにまったジャパンカップである
ヴィクトリアマイルでアパパネに負けほんとにがっかりしょんぼりしていた顔を見たときから
すっかりブエナビスタびいきになってしまったワタクシ
迷いはありません!

デインドリーム、次元が違うかもしれん
ヴィクトワールピサはえらかろう、なんせDWC勝ってるし
でもでもブエナに勝たせたい
これはもう意地だよね

もちろんペルーサも応援すっけん
馬券はブエナ、ペルちゃん、デインが本線
当たれ~~~!

とはいってもみんな日本馬は天皇賞で激走してます
ケガのないように無事走り終えることを願ってます


P.S.
殿が馬の本をくれた
WILD HORSE WINTER by Tetsuya Honda
邦題は「どさんこうまのふゆ」
どさんこがどうやってブリザードに耐えるか
冬をどうやって生き延びるか
ページをめくるたびにどきどきする絵本です
英語も簡単で私でも読めました
もちろん日本語版もあるそうです
おすすめです

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 右は表紙裏に特別に描いていただいたイラストです

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Nov 02, 2011

動物のお医者さん

11月1日(火)はれ


いやあ、今日も暑かったっすね
昼間運転していたら汗かいちゃった

五島にはあまりパン屋というものがない
昔からある坪内製パン(デニッシュドーナツシュガーかけがおいしい。が、ネーミングがなんだっけ。。。違うんだよね)
シティモールのサンエトワール(ポテトとソーセージのバゲットサンドがおいしい~!)
そして一番大きくて新しいのがビリーブ
駐車場が広いから私でも簡単に行けるのがポイント高い
ビリーブではホテルブレッドとマフィンと焼きカレーパンがはずせません
安いのですぐに売れてしまうので
なんだかたまにあったりするとあわてていっぱい買っちゃったりして
太ってます。夏痩せしたのに


三木良介のロングブレスダイエットから基本の二つと腕と胸にきくのをひとつ
合計で3パターンを毎日やってるのだこの頃
それがお尻にぎゅっと力を入れて息を吸うときにおなかを引っ込め
また吐くときにもさらに引っ込めるというかなりきつい体操
これでおなか引っ込むらしいです
ま、試してみま~す

さて
なんだか着ない洋服がいろいろあるので
整理してヤフーオークションに出し始めたら
けっこうこれがおもしろい
捨てるより絶対いいもんね

今週はおもに格安のコートを出しています
現在出品中のお品はこちら
ぜひひやかしに行ってくださいませ!


P.S.
我が家では佐々木倫子が突然ブームになって
「Heaven」と「動物のお医者さん」を毎日読んでいる
「動物のお医者さん」を読むたびに
ああ、獣医になってたらよかったなあ。。。と思うワタクシであります
動物のお医者さんでは菱沼聖子さんのファッションが好きなのです
おたんこナース買おうかな

といいながら仕事から逃避しているのだ。。。。

だめじゃ~ん

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Sep 27, 2011

秋ですねえ~

9月27日(火)はれ


なんだかボーっとしている間に
二度も三連休があって
今年も夫婦ともに両親が元気で無事に敬老の日をクリア
お彼岸は風邪をひいて風邪薬を飲んだら
今度はお腹の調子が悪くなって(いつも風邪薬を飲むとお腹が痛くなる)
寝てました

そんなこんなでブログをさぼっていたのだけれど
いやあ
もうすっかり秋ですね~
日差しは夏みたいでも
風が乾いて空は高くて
夜になると外では虫の大合唱
めっちゃ大きな声で鳴いてます!

この間の台風
みなさんのお宅は大丈夫でしたでしょうか
五島はまったく進路から離れていたのだけれど
風がものすごく
縁側の板がみしみしいってこわかった

テレビでニュースを見ていたら
「西武池袋線がいま不通です」と言って池袋駅が映り
あまりのなつかしさに胸がつまった

五島には駅がない。。。


一瞬暗くなったりしましたが
ここには
代わりに海があって
殿がいて
ももちゃんもいます~~~~(v^ー゜)ヤッタネ!!

それにしても
WIN5当たらん。

P.S.
最近気持ち悪いSFを読みました
文庫でも1000円近くするので
読むのをやめるのはもったいないと
ケチなことを思った結果
読み終わって
ほんとにつらい気持ちになった

しかたなく
小島信夫の「アメリカンスクール」を読んで
元気を取り戻した
いま読んでもやっぱりおかしい!

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Aug 02, 2011

プリーストを読む

8月2日(火)くもり


毎日暑いね

暑くてなんだか酢の物とか冷麺とかそうめんとかばっかり。。。
になっていたので
今日は天ぷらをつくったらやっぱり暑かったです

つい最近
おかしなことがあったので報告します。

五島にはギフトショップと呼ばれるものがあって
内祝いとか満中陰志とかを
配達してくれる

先日もギフトショップのきたじまが
さる家の満中陰志を届けてくれた

「なんだろう?」とすぐに包みを開けた私は
それが御海苔の詰め合わせであることを知り
「もーちゃん、もーちゃんの大好きな海苔だよ!」と言いながら
包みをばりばりと破り箱をあけ
中でもおいしそうに見えた「明太のり」を口に入れた
「おいしい! はい、もーちゃんにもあげる」
とご機嫌で言っていたら
「すみませーん」と声がする
海苔を噛みながらあわてて玄関に出ると
「さっきのまちがえちゃって」と配達の女性
「へ?」と私
「同じ谷川さん宛てで、まちがえて」と彼女
「ええーっ、もう食べちゃった!」と私

どれほど私があわてたか
彼女がどれほど意味わかんなかったか
ご想像におまかせします。。。

別の谷川さん宛ての品物とうち宛ての品物は同じものだったので
宛て先の名前シールだけをはがして交換してもらい
事なきを得ましたが
いくらなんでも「食べるの早すぎ」って思われたにちがいない
しかも彼女は殿の同級生だったんです

恥ずかしかった~~~!


谷川家の夏の一コマでした。


P.S.

いまさらですが
クリストファー・プリーストを三冊続けて詠みました
プルーストじゃないよ、プリースト

1974年のSF『逆転世界』 安田均訳
1984年の幻想小説『魔法』 古沢嘉通訳
1995年の幻想小説『奇術師』 古沢嘉通訳

『逆転世界』は
「地球市=都市」の「未来測量員」ヘルワードが主人公
彼の暮らす都市は全長500フィート、7層に区分された要塞で
常に前進を続けていないと過去に飲み込まれてしまうという
ヘルワードたち成年男子は都市を前進させるために軌道を確保し
都市を引っぱるために生きている
女たちは都市の中で自給自足をしながら子供を産み育てているが
都市では女が生まれなくなってきていた
ある日ヘルワードは都市ではないところからきた一人の女と出会う
彼女が明らかにした現実はヘルワードたちにとっては信じられないものだった。。。

って説明になってまへんね
ちょっと要約しにくいSFでした
っていうか読み終わってもなんだかよくわからなかった

『魔法』は
カメラマンのグレイと
グラフィックデザイナー(?)のスーザンと
自称作家のナイオールという三人の登場人物が繰り広げる
複雑な三角関係の世界

人間にとっての現実とは何か
という問題を
三角関係という舞台と「魔法」を使って書いたらこういう小説になるんやろね
おもしろかったです
ちなみに作者は改作を続けていると解説にありました

『奇術師』は
そのものずばり19世紀の終わりから20世紀にかけて活躍した
二人のイリュージョニストの激しい諍いの物語
瞬間移動というイリュージョンをめぐって
二人の怨恨は相手を死に追いやりその子孫にまで影響を与えるまでに増大する

奇術のタネあかしがおもしろかったが
作品全体はちょっとくどいなあというのが正直な感想
詳しすぎて読むのがしんどくなりました

この三冊はクーラーがないと体力的につらいかもです。

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Jul 12, 2011

ミラーニューロンのお勉強

7月12日(火)はれ


夏だ!
今日も気持ち良く晴れ
窓を開け放していると海から涼しい風が吹いてくるので
うちの中では快適

しかし一歩外に出ると
暑い~。。。


マルコ・イアコボーニ著 塩原通緒訳『ミラーニューロンの発見』を読んだ

この本はね
もうびっくりなことがいっぱい書いてあるんですよ
困った困った

ミラーニュロンというのは
「自分がある行動をしているときに活性化するニューロンでありながら、
 その行動を他者がしているのを見ているときにも同じように活性化するニューロン」(訳者あとがき)のこと。
「他者の行動を自分の脳内で『鏡』のように映し出す神経細胞」で
「他者の『行動』だけでなく、その行動の『意図』までも識別できるようである」らしい
人間同士がわかりあえるのもこのニューロンがあるおかげなんだそうだ

原書は2008年に出たものなので
さらに研究は進んでいると思われるが
けっきょくミラーニューロンのことを知らなければ
人間については語れない
というほど大事なものだってことが
この本を読むとよくわかる

脳の構造にいまだ無知な私にとっては
脳の部位を表す単語が出てくるたびに
それはどこやねん、と疑問に思って読むのが止まってしまったが
地の文章はとても読みやすくおもしろいです

あ~、もっと勉強しよ!


ま、そんなことより
まずは海だな
それでかき氷。


P.S.
七夕賞、ひさびさび馬連ゲットなるも
キャプテントゥーレの負け方に
ひどく落胆
こんなことなら宝塚記念に出ていれば。。。

どこへ行く、キャプテン

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Apr 30, 2011

明日は天皇賞・春!

4月30日(土)くもりのち雨


ゴールデンウィーク真っ最中
みなさんいかがお過ごしですか?

さてさて
明日は天皇賞・春
私はもっちろんペルーサの応援です

一番人気と私の好きな馬と豊さまで三連単も狙えるし
なんだかウキウキ
ウィリアム王子が結婚した後だけに
ジャミールははずせません。
いったい誰が逃げるのかなあ~
雨が降ったらジェントゥーも買わなくちゃ
とこのようにして
買う馬券がいつも増えていくのです
しゅん。


いま外では
ひどい風と雨で
台風みたいです

大森望編『ここがウィネトカなら、きみはジュディ』を読んだ
これは海外の「時間SF傑作選」で
テッド・チャンの「商人と錬金術師の門」が読める
スーフィの教えのようなタイムトラベルのお話
タイムトラベルものは運命というものについて考えさせられる
いったい運命ってなんなんでしょう
収録されているボブ・ショウの「去りにし日々の光」を何十年振りかに読んで
なつかしさで胸がいっぱいになった

最近ダウンロードしたテッド・チャンのEXHALATIONの原文を
苦労して読んでいたところだったのだが
この本の解説読むと
すでにSFマガジンに翻訳が出てるみたいです
やっぱりSFマガジン、読まなきゃだめだね~

ううーっ
またまたテッド・チャンが読みたくなってきた
これから読んじゃお!

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Aug 31, 2010

8月終了!

8月31日(火)はれ


ついに8月が終了!
今年もあと4カ月となりました~
なんてときの経つのは早いんでしょう

五島の夏はまだまだ続いているが
夜空を眺めるときは
ちょっぴり涼しい風が吹いて
やっぱり真夏は終わったんだと思える


今日はテッド・チャンのSF『あなたの人生の物語』の紹介

これは
ちょっとむずかしくて(私だけ?)
筋の説明ができない短編小説だ
簡単に言うと
言語学者ルイーズがエイリアンと会話をする物語

このエイリアンの言語は
人間の言語とまったく違った性質をもっていて
その言語をマスターし
その言語で思考できるようになったルイーズが
娘の未来を語る(?)形で物語は進行する

ってな説明ではわかりませんよね~
まあ読んでみてください
私は何度も読んでいます
最近も読み直して
前よりちょっとは理解が進んだ気がする

著者はこの物語について
「この話は物理学の変分原理に対する興味から生まれた」と語っている
変分原理とは
「物理現象はある汎関数の値を極小にするような形で起こるという原理」のこと
フェルマーの最小時間の原理が出てきます

物理が苦手な私だけれど
この小説は何度読んでもおもしろい」
って言いながら
全然自分がわかってないのかなあという不安からは解放されていないことを
白状しておく

ハヤカワ文庫の同じ本におさめられている「地獄とは神の不在なり」も
おもしろいです

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Jul 27, 2010

夏の雨

7月27日(火)くもりのち雨


午後から雨が降り出して
少し涼しくなった
夏の雨はいいにおいがする

読みそびれていた穂村弘『短歌の友人』を読み終えた
07年に出た短歌についての批評文集である

途中でいらっとしてきて
なかなか読み進めなかったのだが
今日は一気に最後までいった

私はこの日記でもよく書いているように
穂村弘さんの大ファンで
第一歌集「シンジケート」は何冊買ったかわからない
あの歌集が出たころは
とても行き詰っていて
ほんとにあの歌集の中の歌に文字通り救われた気がする
いまでも何度も読み返す

でも
でもこれでいいのか?
あなたの批評はとてもなんというか
余裕があるのはどうして?
言葉がこれほど意味をなくしているこの時代に
むしろそれを逆手にとって歌をつくっているのだと思っていたあなたが
これほど雄弁なのはなぜ?

短歌を詠んだことのない人に短歌批評はできない?
そうなのかもしれない
実作をしない私には何も言えないのかもしれない
けれど「酸欠世界」とか「言葉のモノ化」とか
よくわからない言葉でまるっとまとめてしまわれると
それこそあなたのいう「違和感」だけが残る
私は穂村弘の歌を大きく読み違えていたのだろうか???

うーん
今日は眠れそうにないなあ
もういっかい「シンジケート」読んでみます

明日は雨だって
洗濯物は部屋干しだ

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Jul 15, 2010

キリンガヤを読む

7月15日(木)くもりときどき雨


ここのところ断続的に激しい雨が降って少しこわい

むかしの梅雨の雨といえば
しとしと降っていた記憶があるのだが
ちかごとはまるでシンガポールのスコールみたいに
あたたかくて激しい雨が降る

そういえば
梅雨寒っていうのも少ない
熱帯化してるのかなあ


ワールドカップが南アフリカで行われていたので
アフリカつながりでマイク・レズニック『キリンガヤ』(内田昌之訳)を読んだ

『キリンガヤ』は
絶滅に瀕したアフリカのキクユ族という種族のために
小惑星キリンガヤに設立されたユートピアのこと
そこで祈祷師としてユートピアの存続のため
闘うコリバという老人の口を通して語られる8つの物語がおさめられている
不思議なSFである

コリバは
ヨーロッパの文化にそまった地球のアフリカを否定し
昔ながらの生活を守ろうとする
文字文化やIT、先進医療を拒み
どこまで人は生きていけるのか
とても考えさせられる物語だ

アフリカ

まだ行ったことのない場所
今回のワールドカップでは
ブブゼラ以外
南アフリカの何も伝わってこなかった

どんなところなんだろう?
行ってみたいなあ。。。


週末には梅雨が明けそうです
昨日雷がなったもの

梅雨が明けたら高浜ビーチでかき氷だいっ!

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Apr 27, 2010

いやな気持を吹き消すために

4月26日(月)夜になって大風大雨


嵐のような風が吹き始めた
なかなか暖かくなりませんね

先週殿の実家で法事があり
五島弁をたくさん浴びたので
いつものように終わった後は知恵熱が出て
そのあと一週間ぼんやりしていた

最近日本の小説を読んでいないなあと思い
アマゾンで何冊かを注文
川上未映子の『ヘヴン』を読んだ
いじめられっ子の男子と女子が仲良くなるお話で
帯には「驚愕と衝撃! 圧倒的感動!」とあったのだが
感動せず
それより読んでいる間じゅう
美人で若い女性が芥川賞をとると
こんなつるつるの上質紙に本文を刷ってもらえるんだあ。。。。と
そればかりに感心していた
うらやましい

読み終わってとても嫌な気持ちになったので
それを吹き消すために
あわてて穂村弘のエッセイ集『整形前夜』を読む
爆笑爆笑ときどき深く同意する
中にグレッグ・イーガンの『万物理論』を読んだあと
「面白かった、死んだあともちょっと生きてる、くらいしかあたまに残っていない」
というところがあってツボにはまってしまっておなかがよじれるぐらい笑った~!
一気に気分が上がった~~~!
ホムラくんありがとう。
でも『万物理論』はそういう話じゃないよ

今日村上春樹の『1Q84 BOOK3』が届いたので
読み始めた
でもすでに1と2の記憶が遠い。。。

それから
小高賢編著の「現代短歌の観賞101」という本も買った
ときどき開いて
じわじわ読み進めている
いいよねえ短歌
でも住宅顕信が入っていなかったので
ちょっとがっかり
この本はこの先ずっと楽しめそう

このところ
また睡眠がうまくできない
眠ろうとすると眠れなく
では起きていようとすると眠れそうな気がして
一晩中ぼろぼろになってあせり続けている
疲れて薬飲み足し眠りにつくと
今度は夕方までどうしても起きることができない
30分以上は続けて眠れないので
ただひたすら無駄にベッドで時間を過ごし
しかも寝た気がしなくて
過ぎてしまった時間を思うとあせる

ウツのみなさん
あせるのはわかるけど
できることしかできないんだから
がんばらないようにしようね
とかいって
自分的にはとてもがんばっているつもりなんだけど

体重は一キロ減です
この調子でがんばります!

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