7月27日(金)はれ
7月が終わるというのに
今年の正月にたてた目標を
何一つ実行していない自分に嫌気がさして
それが高じてかなりクサッた毎日を送っていた
だいたい
夜になったらまた寝るのに
なんで朝起きなきゃいけないのよ。。。
ってとこまでいった
あ~情けねえ
北海道から帰ってきたらビリーズブートキャンプをやって
ばりばり小説書いて
と思っていたのに
長引く腰痛
五島病院の整形外科へ行ったら
「たぶんぎっくり腰ですね」と言われた
昔のようにからだは動かないのだ
これが年をとるっていうことなのね
からだもなんだか輪郭がボケてきたし。。。
うーーん
いかんいかんこんなことではいかん
がんばるぞ!
そう発奮し
おじさんの畑でとれたスイカを半分に切って
ひとりで思いっきり食べた
ちょっとスカっとしました。
で
気持ちも新たに
めちゃめちゃ遅まきながら藤原正彦『国家の品格』を読んだ
殿はもうとっくに読んでいたんだが
なんとなく読みそびれていた私である
この本の言いたいことは
世界を救うのは「武士道精神」を持ち「情緒」と「形」を重んじる日本人なのである
ということ
アダム・スミスもロックもホッブスも
新渡戸稲造の『武士道』も読んでいない私としては
感想を述べる資格もないのだろうが
なんとなく『イギリスはおいしい』を思い出した
イギリスってえらいんやなあ
行きたいなまた
行っちゃおうかな
サムソンやウオッカがフランス行くし
フランスとイギリスは近いし
この本を書いた藤原正彦は
新田次郎の息子さんだそうで
それも殿に教わった
中学生ごろめちゃめちゃ新田次郎に心酔していたことを思い出し
ひどくなつかしくなった
そういえば『孤高の人』を読んで歩き方まで変えたんだった
『栄光の岸壁』、『八甲田山死の彷徨』
おもしろかったよなあ
・・・って、とにかく
日本が世界の中でもすごく変わった国であるという著者の意見には
賛成である
あちこちでかけてバカにされて
すっかり愛国者(パトリオットの方だな)になっている私だから
なんだか日本を擁護する(ちがうな、自慢するかな)著者の論調に
しみじみしてしまった
もう一度よく読んでみたいものである
それに続いて
安部公房の『第四間氷期』を読み直した
1959年のSF作品である
ディックの『人間狩り』を読み直していてふと思い出しての再読だ
やっぱりおもしろかった
コンピュータに関する記述は古いが
いま読んでも内容は新しい
すごいなあ
しばらく公房三昧でもしようかな
P.S.
体脂肪計を殿がもらってきた
私の体脂肪は22%くらいで標準
それよりびっくりしたのは
基礎代謝が985キロカロリーだったことだ
まりりん「それってなんにもしない日は985キロカロリー以上とると
太るっていうこと?」
なおこ 「そうやろなあ。ベーグル三個。祇園しぐれやったら2杯やん
私の小食はまちがってなかったんや」
やっぱりビリーズブートキャンプやらなきゃ
五島でももうやってる人がいるんだよ~
くやしい!
Recent Comments