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Jul 19, 2018

『私が誰かわかりますか』が8月7日に出ます

7月19日(木)はれ

お元気ですか?
五島はバリバリの海水浴日和です!

前作より長い時間が経ってしまいましたが
ついに、朝日新聞出版より書下ろし小説
『私が誰かわかりますか』が出ます。

義父の介護・看取り体験をベースに取材を重ね
介護する女たちの物語を書きました。
舞台は長崎の架空都市・鳩ノ巣。
登場人物はみんな「長男の嫁」。

介護しながら世間体と良心と本音の間で揺れ動く女たちの心と
介護体験からしかえられないものを
ていねいに書き込んだつもりです。

読んでいただけたらうれしいです!
よろしくお願いいたします。

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Comments

ナオちゃんの本は全部好きです。
私も長男の嫁で一人っ子。4人の親を看取りました。

8月7日、楽しみにしています。

Posted by: 山野すみれ | Jul 23, 2018 22:22

山野すみれさま
ありがとうございます。
私は全然まじめな嫁じゃなかったのです。。。
でも多くの人と知り合って書く気になりました。
よろしくお願いいたします!

Posted by: naoko | Jul 24, 2018 11:45

わたしも長野の田舎で長男の嫁やってます。
現在、舅姑の在宅介護と実父の老人ホーム訪問を週一でやってます。
実母は認知症要介護5で昨年亡くなりました。実家が西宮だったので遠距離介護を3年して、心身ともに参ってしまいました。一番辛かったのは、実父母の側にいてあげられなかったことです。
その時に義妹から「お姉さんも大変ね。介護が重なって」と心無い言葉を聞き、あんたの親の面倒までみさせるな!と
心底憎みました。当時は夫も我関せずの人でした。

今も終わりの見えない介護は続いていますが、夫が自分の親たちの世話をするようになったので、少し楽です。

最終章、私が誰かわかりますか を何度も頷きながら読み、胸がいっぱいになりました。この感情は何なのか、まだわかりませんが、いずれは終わりが来る そのことに対する期待、怯え諸々かな。

老人介護を題材にした小説でこれ程共感したものはありませんでした。これからも50,60代女性の心のモヤモヤを覚めた視点で描いて下さい。楽しみにしています。

Posted by: 白鳥からす | Sep 20, 2018 16:08

白鳥からすさま
コメント遅くなってすみません!
大変ですね。ご苦労お察しします。
本を読んでくださってありがとうございました。
感想とてもうれしいです。
どうぞお体こわさないように、後悔のない介護をなさってください。応援してます!

Posted by: naoko | Oct 03, 2018 12:05

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