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May 09, 2009

「ピンチョン最高!」とパリスが言ったので

5月9日(土)はれ


うちの近くの木にどうもカラスが巣をつくったらしく
モモを二羽のカラスが攻撃してくる~っ
棒を持って追い払うのだが
超接近してくるのでコワい。。。

やられるな、モモ!


あんまりアメリカ純文学は読まない私なのだが
スーパードラマチャンネルで古い「TheOC」の再放送を見ていたら
ゲスト出演していたパリス・ヒルトンが
セスに向かって「ピンチョンもう最高っ!」と言ったので
読むことにした

読むことにしたのは去年のことで
まず『スロー・ラーナー』と『競売ナンバー49の叫び』を読み
(これはどっちもおもしろかった)
その後何ヶ月にもわたってダラダラと『ヴァインランド』を読んだ
読み終わったころには最初のほうをもうすっかり忘れていて
おもしろかったのかそうでないのかよくわからない
どういう筋かを説明するのもむずかしいのよね
また読み返すことがあるのかなあ。。。

パリス・ヒルトンは『重力の虹』を絶賛していて
『重力の虹』は現代文学における最高傑作の一つということになっているけれど
上下二巻とも絶版で
中古品も高くてなかなか購買に踏み切れなかったのだが
上巻だけなら2000円くらいであるのを見ていて
ついに買ってしまった
アマゾンでは下巻は一番安いのでも9000円
(冬ソナのビデオの最終回が高いのと同じやなあ)

どなたかいらない方
安く売ってもらえませんか?

今日読み終わったJ・アラン・ホブソンの『夢に迷う脳』は
とてもおもしろい本だった
著者は夢研究の第一人者
「夢を見るという正常なプロセスについて私たちが理解していることを、
錯乱、つまり精神疾患と結びつけようとする試みでもある」
と序文に書いているように
夢と精神疾患の相違点を明らかにして
正常な脳が日々繰り返す仕事の中から
精神疾患を治癒するヒントを得ようと理論を広げていく

夢のおかしな特徴は
どのような脳の働きによって起こるのか
なぜ夢から覚めると
すぐに現実に戻れるのか
というようなことを
実際の夢に即して解き明かしてくれるので
お話としてとてもわかりやすいのが
この本の特徴
フロイトの夢解釈を意味のないことと一蹴している

うつ病についても書かれています


さて明日はNHKマイルカップ!

屈腱炎になったカジノドライヴの分までがんばってほしいレッドスパーダから
芦毛ちゃんのジョーカプチーノ
牝馬のワンカラットあたりを中心に
手広く買おうと思っています


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