アサッテの人の効用?!
9月1日(土)はれ
芥川賞受賞作諏訪哲史の『アサッテの人』を読んだ
不思議なことなのだが
この小説を読み始めると
いつの間にか熟睡してしまうのである
睡眠薬も飲んでいないのに熟睡できるなんて
『 アサッテの人』no思わぬ効用?
内容は
「アサッテの男」を目指し定型から逸脱を続けるうちに
逸脱が定型になっていくのを避けられず
自己矛盾に陥ってゆく自閉的な(?)叔父さんの姿を
日記や作者の記憶をもとに再現していくという話
とっても文学的で
言葉の働きについての記述が多かった
なんとなく「男のおしゃべり」って感じが最初から最後までした
そこが好きになれたらこの作品は○で
好きになれなかったら×って感じ
私はまあまあおもしろかったです
「アサッテ」の方が魅力的に感じられれば
ウキウキするのかもしれない
そのあと
注文でとりよせた
夏樹静子の『腰痛放浪記 椅子がこわい』を読み始めた
こっちはもう食い入るように読んでいる
読み終わったら感想を書いてみます
P.S.
ペンズネックの10500円10点入り福袋を
買ってしまいました
当たりだといいな
ハズレはいやだ!
届いたら中身報告します
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