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Sep 30, 2007

スプリンターズステークスじゃい!

9月29日(土)くもり


明日のスプリンターズステークス
川田クン、乗れるのかな。。。と心配しながら

やっぱり本命は豊さま
調子いいもんね
てことで
⑮スズカフェニックスから
③アグネスラズベリ
⑥サンアディユ
⑪ペールギュント
⑭クーベルチュール
⑯キングストレイルへ流そうかなと思ってます

アストンマーチャンいるかなあ
うーん
早熟?
むずかしいところです
買っとくか~と、すでに心はよれよれ

結果が楽しみです
ではでは

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Sep 27, 2007

いったいいつになったら

9月27日(木)はれ


いやあ五島ははっきりいって夏ですまだ

「いったいどうなってるんだこの暑さは?」と
最近沢尻エリカが識別できるようになってきた殿が
不思議そうに言う
ほんとほんと、いったいどうなってるんだ

ウールのスカートとかコーデュロイのジャケットとか着たいんだけど
まだブーツを履いたらあせもができそうなくらいの勢いで
お日様ががんがん照っている
もう、がんがんがんがん
泳げちゃうでしょ、もしかして

「このまままた夏になったら困るなあ」
と宮崎あおいが桃太郎似だと気づいてしまった私が言うと
「いや、毎年10月まで半袖のポロシャツを着ているから大丈夫だ」
と里田まいは好きだけどリア・ディゾンはまだ知らない殿がうけあってくれる
こういうときのために夫って必要なのかも

さて
五島には中央商店街から少し離れた場所(郊外と島民は言うが私はその言葉に違和感を感じながら)に
でっかいスーパーがふたつある
ひとつはバリューでもうひとつがシティーモール

バリューのほうが売り場が(通路が、かな)狭くて庶民的なのに対し
シティーモールは売り場が広く、ちょっと敷居が高い感じ
と親戚は言う

五島に来たとき
シティーモールのほうに最初連れていってもらったせいで
あんまりバリューには出入りしていなかった私だが
最近ナナのための魚を買いによくバリューに行くようになって
両者の比較が可能となった

実感から言うと
バリューのほうがシティーモールより安いものもあるが
高いものもあり
私の好きなピンクグレープフルーツジュースとか小分けの熱湯を注ぐだけでもどる春雨とか巨峰とかグリコの低脂肪乳を買うなら
シティーモールのほうがいいよなあと思うのである
でもアジの刺身はシティーモールで売っている確率が低く
今日はバリューにもアジの刺身はなかったが
シティーモールにはなかなか売っていないトビウオの刺身を買えた

つまり
ものによって
両者を使い分けることが必要
というか
両者を足してちょうどいいくらいの感じ

って
こんな日記をここまで読んだあなたは
だからなんやねん、とつっこみを入れていることと存じます

すみませ~ん!

でももし五島の主婦の方が読んでいたら
私はバリューのここが好き、とか
私はシティーモールのここがいい、とか
書き込んでくれたらお互いうれしいかな
などと思ったりもする

というわけで
今日も超ローカルネタでした
いったいいつになったら
靴下を履く気になるでしょう

そんな私はいまハダシ

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Sep 26, 2007

月がとってもきれい

9月25日(火)はれ


今夜は
お月さまがさっぱりときれいです

ニュースでは
組閣の最新情報が流れ
桃太郎は月明かりの中で
毛づくろい

昼間はうだるような暑さと強い日差しに
汗びっしょりだけれど
やっと秋の気配だな


今年に入ってから
日記がなかなかうまく書けなくなっている
島の(私にとって)ネガティブな部分に
さらされているせいだ

最初は客人としてフレッシュに感じていたことがらが
だんだん自分を取り囲む動かざる環境として
違う色で見えてくるようになった
これが住むってことなのね

しかし
言葉、風景、気候、人間、食べ物。。。
25年東京で暮らしてきて
いいかげんできあがっている人間が
ここまでガラリと環境が変わったとき
どこまで適応できるものなの
あるいはすべきなのか
なんだかとってもグレイなのよね
うーん


その中のひとつに
「駅がない」というのがある

駅が、ないんだわ

港と空港とバス停はあるんだけど
駅がない
私は駅が好きだったので
これがじわじわとこたえてきている

人が波のように来て
また波のように去っていく
あの風景が
どこを探してもない

それがときどき「ぎゃーっ!」と叫びたくなるくらい
さびしいんです


私が「五島には○○がない!」と言うと
殿は必ずすまなそうな顔をして「すまんねえ」と答えるので
なかなか訴えることもできません
「駅がない」のはもちろん殿のせいじゃないもんね

こういうのって
いつか慣れるのかな

ちなみに
五島には道の駅がある
三井楽にある遣唐使ふるさと館がそうなのだ
駅っちゃあ駅なんだけど・・・

2007_9_25_003





P.S.

タバコを買いに自動販売機まで
殿と散歩した
月は煌々と照っていて
歩いても歩いてもどこまでもついてくる
不思議です
それから
月見団子のかわりに
港で買ってきた「なんや餅」を食べた
やっぱり「なんや餅」っておいしい~!

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Sep 19, 2007

じとじとするよね~

9月18日(火)はれ


久しぶりによく晴れて
また気温はぐんぐん上昇
まだまだ夏物と別れられません

それにしてもこの湿気
すごいなあ
板張りの床を歩くと
べちょべちょする
なんだかシンガポールとかタイを思い出します
アイスカチャン(シンガポールのカキ氷)が食べたい!

ダイワスカーレットもロックドゥカンプもトライアルを勝ったというのに
ちっとも秋が始まった感じがしないのよね。。。


私は一日中ナナの僕となって
必死で尽くしています
スーパーに通うおかげで駐車も徐々に命中率がアップしてきました
ただし獣医さんのところの駐車スペースのすぐ手前にある自動販売機には
そろそろぶつかりそうで。。。なんだかおそろしい
ナナはやせてしまって
減った体重はあまり戻らないけれど
少し気分はよいらしく
毎日お刺身を食べ
たまには庭に出て
なわばりがあらされていないか目を光らせたりもしたりして

ナナに変わりモモが帝国を守っているのだけれど
やっぱり頼りないのだろう
モモって軽い感じなのよ


金井美恵子の『文章教室』に続き
『道化師の恋』を読んで
小説っていうのは文章がうまければ
筋なんてどうでもよくても成り立つものなんだなあと
しみじみ思った

年上の女優との恋をネタにして
小説を書き新人賞をとった青年と
それをとりまく家族、批評家、その妻、選考委員の作家などが登場し
何が中心というわけでもなく日常の話が続くわけで
それなのにそれが
ひどくおもしろいというほどでもないにしろ
とにかく読むのをやめられない
という小説

江國香織の書いた解説が
ヒサンだった


ところで
秋の洋服の手始めに
神戸のホコモモラで
グリーンのスカートと黄色のベストを購入
カラシ色のレギンスも買ってしまった
この冬はグリーンとカラシとブラウンでつっぱろうと思ってます
ブーティって買うべきかなあ
五島で履くかしらん

うーん
こういう考え方がいけないのだな
五島でも履けるんだ
ただ履いたからっていって
まわりからなんのリアクションもないだけ

それって。。。
さびし~~~っ!


いま夜中の〇時です
台風なみの風が吹いています
相変わらず暑いです

いったい秋はどこへ???


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Sep 13, 2007

髪を切った!

9月13日(木)はれ


神戸で
髪を切った!

なんとなくものぐさで伸ばしていた髪は
もはや背中の真ん中くらいにまで達していて
風の強い五島に来てからは
結局は後ろで一つにゆわえることになって
完璧な手抜きスタイルできたこの数年

実家近くにある
アンティーク・ビスという美容院のサムさんが
「ボブ似合いますよ~」と言ったので
今回思い切ってチョッキン。
えらい軽くなりました


ウツの渦中の人はたぶん
美容院に行けないと思う
なんにせよ決断ができないので
美容師にどうカットするかを質問されることを考えると
だめだ、行けない
となるのである

ま、健康な人でも
気の合わない美容師との
気の乗らない世間話につきあうのは
けっこうたいへんなもんですからね


このブログには
しょっちゅうウツのことが出てきて
それで読んでくれている人もいると思うのだけれど

美容院
行かなくたって死にません
ウツが治ってから行けばいいのです

そして
つまりウツは
きっと治るってこと

ウツで悩んでいる人のそばにいる人に
それを信じてもらいたいと思う

P.S.
『アサッテのひと』を読んだら
なぜか金井美恵子がとっても読みたくなって
(「引用」が引き金だと思う)
『文章教室』を読み直してみた

『文章教室』は
カルチャーセンターの文章教室に通う主婦と
その娘、娘の恋人、教室の先生などが繰り広げる恋愛模様を
いろんな文章からの「引用」を織り交ぜながらつづった作品で
とっても繊細で高級で卑猥でなおかつ美文なのである

いやあ
ほんとにおもしろいです!
全然色あせてなくて
『恋愛太平記』も大好きだけれど
『文章教室』も最高で
ほんとに金井美恵子って固有名詞の使い方が絶妙だと思う
もちろん『マダム・ジュジュの家』だって大好きです
勢いついでにいま『道化師の恋』を読み直しているところ


P.S.2
ナナのために
毎日せっせとバリューの小柳鮮魚へ
アジの刺身を買いに行っている
ついでに
車のいない場所で
駐車の練習もしているのだが
きちんと線で区切られたスペースに入れる確率は
4割。。。。
免許をとって一年経ったとは思えぬヘタさ加減に
ラインを外すたびに打ちひしがれております


それでもなんとか五島では
生きていけるってことなんだよなあ
いいところだ、ほんと

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Sep 08, 2007

大丈夫心配ありません

9月6日(金)はれ


昨日五島に戻ってきた
神戸で病院へ行ったら
S先生に「大丈夫、心配ありません!」と言われたので
急に気分がよくなったのだ
先生は「いろいろ気にせずに自信を持ってやりましょう」とおっしゃった
なんだか腰までよくなったみたいだ

確実に
私の中のうつ病は消えていきつつある
このまま消えていってくれるといいな

でも
用心するにこしたことはない
あせらず
ゆっくりと

がんばるで~!


P.S.

キムタクが
トラン・アン・ユン監督の新作に出演すると聞いた
そっかあ。。。
「シクロ」は忘れられない映画だ
美しく静かで激しい
あんな詩を書いてみたい


P.S.2

ナナのぐあいがよくない
めっきりとやつれて
目ばかりがびっくりしたみたいに大きい
かわいそうだが
なんにもしてやれなくて
つらい

あ~あ
つらいよお


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Sep 05, 2007

日本ではじめて回転寿司にいきました

9月4日(火)はれ


まったく調子が悪いので
ケケが迎えにきてくれて
神戸に帰ってきた
やっぱり実家だと緊張がほぐれる

夕方
日本では行ったことがない、と私が言ったので
元気づけに
近くの回転寿司のお店に連れていってもらった
カッパ寿司である

私が今まで行ったことのある唯一の回転寿司はドバイにある店で
そこでは、マグロ→サーモン→サーモン→マグロ→マグロ→サーモン。。。。
と延々とマグロとサーモンガ出てくるのであった
回っている意味がない。。。

カッパ寿司に詳しいママとケケの指南で
いろいろおもしろいお寿司に挑戦できた
タコの天ぷらにぎり、えびのアボガトのせにぎり、タコのカルパッチョにぎり
まぐろとやまかけの軍艦巻き、ワサビナスのにぎり、イカオクラの軍艦巻き…
いわしとさんまとあなごがおいしかった
いくらはいまいちだった
ハンバーグ寿司はもう食べないと思う
デザートには杏仁フルーツ
おなか一杯食べて家族四人で3500円くらいでした
やす~い!

回転寿司って
流れる寿司皿の川上に座ると首がつかれますね
何がくるかふり向き気味に偵察しなくちゃいけないんだもの
食べ終わると首筋がすっかり凝ってしまいました
回転寿司では川下に座るとラクなんだ!

とってもおもしろかったです
ただちょっと店内放送とか店員の大きな声がうるさくて
ドキドキしました

ちなみに五島には回転寿司はない。


P.S.
ペンズネックの福袋が来た
中身はワンピが4着、チュニックが3着
タンクトップが1、キャミソールが1 インド綿のスカートが1
全体的におとなしめの色ばかりだったので
ちょっと拍子抜けしました
着られないのはノースリーブのチュニックワンピだけで
それ以外はみんないま着られるものばかりでした
好みと違うラインのものばかりだったので
総合得点は60点くらいかな
同じようなおとなしめの色が多かったからです
もっとカラフルだとよかったかも

福袋を買うのは生まれて2回目
中に何が入っているかわからないから
おもしろいのだけど
はずれるのがいやでなかなか買えない
今回も考えてみると
けっきょく別になくてもかまわないものばかりだった
またもや無駄遣いである

まあ
福袋は運試し
なんだろうな
商品が届くまではなんだか楽しかったです
冬も買ってしまいそうなワタクシであります


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Sep 03, 2007

腰痛放浪記を読む

9月3日(日)雨のちくもり


夜中眠れなくて
闇の中で腰痛体操をしたりしていたが
眠りが訪れる気配もなく
起きて夏樹静子の『腰痛放浪記 椅子がこわい』を読んだ

3年間にわたり
ひどい腰痛に悩まされ
あらゆる治療法を試した作者が
最後に行き着いたのは心療内科の断食療法だった
という内容

夏樹静子の場合
腰痛の原因は「夏樹静子の存在が重い」という無意識だったのだ
腰痛になれば正当な理由で仕事を休むことができる
という無意識が痛みをつくりだしていたというわけ
しかし作者は「なんらかの特別な理由で自分だけの筋肉が弱化したのが原因だ」
と思い込んでいる
書くのが大好きな自分が書くことから逃れたいなだと思っているはずがないという確信があり
からだのどこからも異常が発見されないにもかかわらず
七転八倒の痛みが心因性であるということが理解できないでいたのだった

このあやまった思い込みを取り去るために
脳に新しい情報を与えず(糖を補充しない)自分と向き合えるように
二週間の断食と外界からの遮断が言い渡される
その結果
作者は自分の腰痛が心身症の症状であることを受け入れるのだ
そして
痛みは去っていく


なんだかすごく
まいったなあ

私も
家事や嫁の務めから逃れようとして
腰痛に逃げ込んでいるのではなかろうか
そう思い始めると
どうにも落ち着かない

私の場合
腰痛の病歴は長くて
最初のぎっくり腰が二十代だったし
(床においてある電話の受話器をとろうとして固まってしまった)
それからも長時間国際線の飛行機に乗るたびに
痛みが出ていたので
心因性だとは思われないのだが・・・

それにしてもこの本は感動的だった
初版が出たのが平成9年
今読んでみても現実の迫力と推理小説なみの犯人さがし(腰痛の原因)の面白さが
みごとに調和した作品に仕上がっている
書いたのがあの夏樹静子であるから
そんじょそこらの難病モノとはわけがちがうのだ


夜中
まりりんからFAX
明日提出のホカちゃんの読書感想文をチェックしてくれとのこと
ホカちゃんが取り上げた本は戸川幸夫の『のら犬物語』
なかなかおもしろく書けていた
私はまだ原作は読んでいないのだが
ホカちゃんが教えてくれたあらすじを聞くと
読まねば、と思う

でもほんとはホカちゃんは
『黒魔女さんが通る!!』(石崎洋司作)が大好きなんだ
だからそれで感想文を書きたかったんじゃないのかなあ
『黒魔女さん』シリーズは青い鳥文庫のヒット作
私は第一作しか読んだことがないのだが
コメディタッチでほんとにイマドキのジュニア小説だ
そういうのって読書感想文を書くにはちょっと向かない
と思ってしまう私(大人)の頭って
・・・偏狭ですよね

反省!


P.S.
札幌記念のフサイチパンドラ
かっこよかった~!
逃げ切りってほんと
ワクワクしちゃいますよね
おめでとうございます。
エリザベス女王杯が楽しみになってきました

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Sep 02, 2007

アサッテの人の効用?!

9月1日(土)はれ

芥川賞受賞作諏訪哲史の『アサッテの人』を読んだ

不思議なことなのだが
この小説を読み始めると
いつの間にか熟睡してしまうのである
睡眠薬も飲んでいないのに熟睡できるなんて

『 アサッテの人』no思わぬ効用?

内容は
「アサッテの男」を目指し定型から逸脱を続けるうちに
逸脱が定型になっていくのを避けられず
自己矛盾に陥ってゆく自閉的な(?)叔父さんの姿を
日記や作者の記憶をもとに再現していくという話

とっても文学的で
言葉の働きについての記述が多かった
なんとなく「男のおしゃべり」って感じが最初から最後までした
そこが好きになれたらこの作品は○で
好きになれなかったら×って感じ
私はまあまあおもしろかったです
「アサッテ」の方が魅力的に感じられれば
ウキウキするのかもしれない


そのあと
注文でとりよせた
夏樹静子の『腰痛放浪記 椅子がこわい』を読み始めた
こっちはもう食い入るように読んでいる

読み終わったら感想を書いてみます

P.S.
ペンズネックの10500円10点入り福袋を
買ってしまいました
当たりだといいな
ハズレはいやだ!
届いたら中身報告します

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