ふらんすへ行きたしと思へども
8月20日(月)はれ
トレセン内で馬インフルエンザが流行っていることが判明し
週末の中央競馬が中止になった
19日現在馬インフルエンザに感染している競走馬は
検査を受けたものだけで129頭(JRA所属)
実際のキャリアの数は不明
馬インフルエンザは空気感染で急速に伝染する病気で
1971年に日本で大流行した後
競走馬はワクチン接種を受けているが
変異体ウイルスがちょくちょく現れるらしい
今回の感染源がどこかは明らかにされていないので
完全な予防には?マークがついた形だ
症状は鼻水、発熱などで死に至るものではないそうで
重症でも3週間くらいで完治するという
馬インフルエンザの詳細については
こちらを参照してください
馬インフルエンザ流行の影響を逃れて
美浦トレセンから福島競馬場へ避難しようとしたメイショウサムソンも
サムソン自身の感染が明らかになり
今月22日に予定されていたフランスへの出発が不可能となった
これにより前哨戦のフォア賞(9月16日)への出走に赤ランプ
ステップレースが踏めないのなら勝てない
ということで
凱旋門賞(10月7日)挑戦を断念することが高橋成忠調教師から発表された
てことで
ワタクシのフランス取材も取りやめ
今日はエアとホテルの予約をキャンセルした
迷いに迷ったあげくフォア賞も取材しようと決めた矢先の取りやめだけに
なんだか気が抜けてしまった
フランス・ギャロからは
(陽性反応が消えたら)凱旋門賞に来てほしいとの話があったそうだが
私もフォア賞を使わないで本番ぶっつけは無謀だと思う
(ディープインパクトのときでさえそう思ったのだからね~)
陣営の判断を尊重したい
次々入るニュースをネットで拾いながら
「ふらんすへ行きたしと思へども
ふらんすはあまりに遠し」
という朔太郎の詩を思い出した
順調に本番を迎えられることは
奇跡にも似ている
エルコンドルパサーって
ほんとにえらかったんだよなあ・・・
ではその詩を全文引用します
萩原朔太郎の「愛隣詩篇」からの一篇です
ま、ちと趣旨は違いますが
サムソンにも国内のレースで力を発揮してほしいものであります
「旅上」
萩原朔太郎
ふらんすへ行きたしと思へども
ふらんすはあまりに遠し
せめては新しき背広をきて
きままなる旅にいでてみん。
汽車が山道をゆくとき
みづいろの窓によりかかりて
われひとりうれしきことをおもはむ
五月の朝のしののめ
うら若草のもえいづる心まかせに。
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Comments
私は山梨に行ってハイジの村の近くにあるひまわり満開の場に行って来ました。180センチくらいありました。そこにはなぜかコスプレ集団が集まっていました。なんだったんだろ?
Posted by: るん | Aug 30, 2007 at 17:11
るんさま
山梨のハイジの村
いってみたい。。。
Posted by: naoko | Sep 03, 2007 at 10:51