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Mar 31, 2005

愛・地球博レポート3

NEC_00483月31日(木)はれのちくもり


2時半からTOYOTAグループ館で
入場整理券を配ると朝聞いていたため
少々早いかなと思いつつパビリオンに向かう

しかし途中で異様な雰囲気に気がついた
まったく動きのない列が北ゲート付近までのびているのだ

けどまさかねえ
入場整理券にこれだけの人が並ぶわけはないよ

と思っていたら
甘かった!

人ごみをかきわけTOYOTAグループ館近くまでいくと
そこにいた係員に

「本日の入場整理券の配布は終了しました」

といわれたのである

じゃあ、あの列はなに?

「あれが入場整理券に並んでいる人です」

え、だって2時半配布じゃないの?

「いや、早い人は昼から並んでましたから」

てことは
整理券をまだ配ってはいないが
並んでいる人が配る予定の人数に達したから
並んでも無駄ってわけ?

「そういうこと」

納得できないまま来た道を戻り
列の最後尾をたどると
そこには
「入場整理券配布終了」
の立て札を持った係員がいた

つまり
もう今日は閉園時間までいても
TOYOTAグループ館には入れないということなのだ

すぐ近くの「夢みる山」に行くと
ここでも入場整理券配布終了のビラ!

てことはもしかしてマンモスラボ。。。

マンモスラボのあるグローバルハウスは
午前の入場整理券の配布がすでに終わっていて
このあと3時から午後の整理券を配る予定と聞かされていたのだが

さすがにワタクシ
ことの深刻さに気づき
グローバルハウス目指して走りました

そこにあったのは
傘をさしじっと立ちつくす
しずまりかえった人の列

うそ!
マンモス見ないで帰れるかってーの

どんどんグローバルウループと名づけられた板張りの場内環状道路をたどる

いけどもいけども列の終わりがこない

雨で板張りの路面はすべりやすくなっていて
あちこちでおばさんがつるりとすべる

はす池横から始まっていた列は
愛・地球広場をまわり
グローバルハウス横を通り過ぎ
こいの池横まで達していた
(地図は公式サイトで見てくれたまえ)

ようやく最後尾にたどりつき
とりあえず並ぶ

グローバルハウスははるかかなた池の向こうに
背中が見えるだけ
ほんとに並んでいて入れるのだろうか
8時なんていわれたら
整理券もらったって入れないじゃん
(だって千葉まで帰るんだもん)
と思っていたら

うしろのおにいさんが
「これっていま並んでるといつの入場整理券がもらえるんですか」
とカッパをきた係員にきいた

みんなの視線が係員に集中する

「それは、わからないです」

ときっぱり!

「じゃあ並んでいれば整理券がもらえることはもらえるんですね」

もうみんなの耳がダンボになっている

「と思います」

えーっ!!!
そんなあ
とみんなが口々に文句を言い始める

「何きいても知らにゃーだ
 こりゃあ だみだあに」
(ちょっと違うか?)

まわりで名古屋弁が炸裂し
私は一気に疲れてしまった

土砂降りの雨

お昼も食べてない
ゆっくりお茶も飲んでない
薬も飲み忘れた
トイレにも行っていない
ジーンズもリュックもびしょぬれだ

まだ2時15分
はたしてマンモスラボにたどりつけるのか

続きは次回


P.S.
殿は明日
建設課から商工観光課に異動することになっている

場所的には5メートルほど移動するんだって

春なので
ローリングヒルズで新しいパンツとシャツを買って送った
ブレザーはポール・スチュワートでさがさなきゃ

禁煙まだ続いてます


P.S.2
ホカちゃんの通う新体操のクラブの
発表会があって
朝から成田に行った

ホカちゃんがリハーサルをしているあいだ
私はタウくんに連れられて成田山までお散歩

成田山新勝寺はものすごく立派なお寺で
参道に並ぶ店もおもしろかった
鉄砲漬けとおせんべいと甘栗を買う

殿と私の箸も買った
あんまりお金を持ってなかったので
いいものは買えなかった
買ったのは緑と赤の竹のお箸

ホカちゃんはボールの演技を
ほとんどノーミスでこなした
かわいかった!

P.S.3
写真は日本庭園にある小原和紙でつくったかまくら(のようなもの)
空に見えるのはキッコロ・ゴンドラ
乗車券600円なり

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Mar 30, 2005

愛・地球博レポート2

NEC_00433月30日(水)はれ


日立グループ館から出てくると時刻はすでに11時
北ゲート近くにある企業パビリオンゾーンBは
どこも長蛇の列だったので
企業パビリオンゾーンAに移動し
三菱未来館に並ぶ

三菱未来館@earth
もしも月がなかったら

といううたい文句につられたのだ

ここも1時間待ちで入館

まず最初のエリアで
黄色いロボット・わかまる1号と2号による
月と地球の説明がなされる
これがけっこうむずかしくて
子供たちは無反応
アイボなどを見慣れているせいか
わかまる2号の単調な動きも感動を呼ばなかった

そして
シアターに入場
着席で3Dメガメをかけて
月のない地球の様子を見る

くらい!

日立グループ館の後でなければ
感動したのだろうけれど
イマイチの感じ

月がない地球は想像したことがなかったので
よいお勉強にはなった

評価B+

三菱未来館では
オリジナルグッズを販売している

出てみるともう昼過ぎで
雨も土砂降りだったので
自販機でカップ入りの熱い紅茶花伝を買う
一杯100円なり

飲み物はカップの自販機のほか
ペットボトルの自販機もあって
500mlボトルが150円で買える
ほとんどが冷たい飲み物だった

気をとりなおしてJR東海超電導リニア館に行く
すると運よく
3Dシアターの1時30分からの入場整理券を配っているのに遭遇
一枚ゲット

空き時間を利用して長久手日本館を見ようといってみると
なんと二時間待ち
あきらめてレストラン街をチェック

だいたい食べ物は1000円
テイクアウトのものは500円
飲み物はジュース類が200円なり

味噌カツ丼がどこでも人気で
ここにも人がいっぱい
片手に傘を持っているので
食べ歩きをしていみようという気もおこらない

しかたなくグローバルコモン6に行って
タイ館に入る
なんとまだ外装ができていなかった!

ここでタイ料理にありつこうと思ったのだが
半分売り切れで
テイクアウトしてもどこで食べたらよいのやらわからず
またしても食事をあきらめる

このエリアはオセアニアと東南アジアの国々のパビリオンがあって
真ん中に池とあづまやがあり
天気がよければ
各国料理をテイクアウトして食べられるようになっているのだが
雨でベンチはびしょぬれだった

そうこうしているうちに時間となって
あわてて戻り
JR東海超電導リニア館の3Dシアターに入場

まず超電導リニアカーができるまでの歴史のレクチャーを受け
シアターに入場
着席して映像を見る

最高時速581キロ(が正解でした。まちがい→518キロ(だったかな?))
を体感

といわれても
ただ速過ぎてコワい
と思っただけで
・・・

評価B+

リニアモーターカーの現物も展示されている
鉄道好きにはたまらないかも

出てくると2時前で
TOYOTAグループ館の整理券をもらいに行かなくちゃ
と走る

そこで
愛・地球博のすごさを知ることになるのだが

以下次回に続く

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Mar 29, 2005

愛・地球博レポート1

NEC_00403月29日(火)はれ

昨日
馬券が外れたにもかかわらず
土砂降りなのにもかかわらず
ウツモードなのにもかかわらず
名古屋にいるのに行かずにいられようか
という気持ちにかられて
愛・地球博に行ってきました

ホテルを7時半に出発した私は
5分でJR名古屋駅に到着
コインロッカーをさがすのに手間取って
出発は8時すぎになってしまった
(コインロッカーは中央コンコースの
 新幹線の自動券売機のそば
 わかりにくい)

約40分で万博八草駅に着く
客はあまり多くないので多少安心
だがリニモに乗り換えるとやはり満員だった
子供が多い

約5分で万博会場駅に到着
降りてすぐに北ゲートがあった
当日券を買うためにここで並ぶ
(引き換え券を持っている人も同じ列に並ばされる)
すでに券を持って入場口に並んでいる人の数を見て
出遅れを感じた!

30分並んでチケット購入
一日券大人1枚4600円
開場を前に
万博テーマソングを歌う夏川りみの歌声が流れ
土砂降りの中
待たされる客のいらつきをかきたてる~

開場と同時に走る人々

って
私は開場と同時に入れたわけではない
入場口でも15分くらい並ばされる

手荷物検査はわりと真剣
ペットボトルとか弁当とかダメみたいだけれど
キャンディは大丈夫だった
(私はキオスクで買った森永ハイソフトとチェルシー持参
 これがこの日一日どれほどありがたかったか
 このときはまだ知らず)

入ってすぐにTOYOTAグループ館を目指したが
午前の入場整理券配布はすでに終了
午後二時半から次の配布と言われ
がっくりする

人気パビリオンの入場方法は三つある

ひとつは並ぶ
もう一つは入場整理券をもらう
そしてもう一つは事前予約

この三つ目の予約システムは
開幕前からダウンしていて4月1日までは使えないため
方法はふたつ

と思っていたのが大きなまちがいで
パビリオンによっては
入場整理券を持っていないと
入ることはできないところがあるのである

しかたなく隣の日立グループ館
(ここは並べば入れた)
に入ることにして列に並ぶ
待ち時間80分といわれたが
一時間くらいで入場できた

まず入口で会場への入場券を見せる
このチケットには真ん中にICチップが埋め込まれているそうだ
そして顔写真と名前を登録する

入る前に
大きめのゲームボーイみたいな
モニターらしきものを手渡される

それを持って館内の展示状に入場
モニターを配置されたセンサーにタッチすると
絶滅の危機に瀕している動物の説明と映像が映し出される

す、すごい!

何種類もの動物の説明があって
動物好きの私には時間が足りないくらい
(だってせかされるんだもの
 せかされてもじっくり見ればよい
 ということに気がつかなかったのだ)

それから4人一組で小さな車に乗る

車に乗ったら
双眼鏡のようなものと
手のひらにバンドのようなものを装着

ここから3D映像で
とにかくおもしろ~い!
入口でチケットをIDにして情報を入力したわけが
ここでわかる

出口にもおまけがついていて

うーん
来てよかった!!!!
と思った

日立グループ館は評価A+

以下次回に続く


P.S.
アクセス数が30000を突破しました
ご愛読ありがとうございます

午前3時、4時のアクセスが極端に少ないこのブログ
みんなちゃんと寝てるんですね
健康的!

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Mar 28, 2005

愛・地球博

3月28日(月) 雨

ただいま「愛・地球博」に出張中

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Mar 27, 2005

高松宮記念は大はずれ

3月27日(日)はれのちくもり


今日はオグリキャップの誕生日
高松宮記念を観戦しに中京競馬場に行った

パドックで
花粉症が復活
中京のお客さんはG1なのに座ったまま馬を眺めている
不思議だあ

私の本命メイショウボーラーはなかなか落ち着いている(と見た)
カルストンライトオは黄色のわたりとぼんぼんがよく似合っていて
(プレシャスカフェとお揃いになってしまった)
まじめな感じ
いちばん張り切っていたのがアドマイヤマックスで
シャギーカットの前髪とたてがみが一歩ごとにユサユサ揺れる

レースの明暗を分けたのは
コースどり
内を通ったプレシャスカフェとは対照的に
好位で外をまわったアドマイヤマックスは
末脚を存分に生かすことができた

「今日勝ったら種馬になれるからがんばれよ
 とマックスには言ってあったんですよ」
と橋田満調教師

「18枠がかえってよかったですね
 人気馬を内に見るいい形になりました
 実力がありながらなかなか勝てず
 歯痒い思いもしてきましたが
 こんなにあっさり今日勝てるとは思っていなかった
 ほんとにうれしいです」
と武豊ジョッキー

豊さまは高松宮記念初制覇で
未勝利のG1はあとふたつになった

私は完敗!

豊さまにさからった私が
わるうございましたあ

p.s.
豊さまにさからわなかった(?!)殿は
馬連、三連複ともに勝利!!
ちょうどほしかったiPod photo 30GBが買えるくらいのウキ
だったそうな
よかったねー

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Mar 26, 2005

明日は高松宮記念

3月26日(土)はれ


朝ケケと
サキを病院に連れていった

福田先生のみたてでは
サキのガンはあちこちに転移しているだろうとのこと
いままでと違う制癌剤を処方してもらったが
これが副作用のない最後の薬だと言われた

おなかにできた腫瘍は
数もふえてきていて
それが潰瘍になりはじめている
治す手段はないのである

本猫があまりにも明るいので
よけいあわれ

昼間は眠くて眠くて
ケケのところにおけいこに来ている生徒さんたちの
ピアノを聴きながら
うたたね

明日は高松宮記念なので
名古屋で途中下車して
競馬場に行こうかと思っている

本命は⑦メイショウボーラーだが
出走馬の中では⑬カルストンライトオが一番好きだ
とにかく大きくてかわいい
顔も派手だし

香港では
まったく走らなくて
関係者を???の世界に連れて行った大物である

この二頭に
人気の⑫プレシャスカフェを加え
押さえで
馬っぷりが好きな②ギャラントアロー
芦毛の⑧シルヴァーゼット
武豊さまの⑱アドマイヤマックス

なかなかのメンバーだけに
おもしろいレースが見られるだろう
相手の出方などおかまいなしに
ゆったりすっきり走れた馬が勝てそうなレース

当たったら
愛・地球博に寄ろうかな

P.S.
殿は
市役所の40歳以上の職員でつくっている
ジャガーズというソフトボール・チームの
総会(という飲み会)に出席したらしい

お酒を飲んでも
タバコには手を出さなかったって
禁煙は続いてます!



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Mar 25, 2005

ようあることですわ

3月25日(金)くもりのちはれ一時ゆき


朝から病院に行く
順調に回復しているとの診断
このあと引っ越しが控えているので
薬はこのまま続けることになった

「疲れたら休むように」
と先生に念押しされる

三の宮のそごうで内祝いなどを送り
買い物をして地下街を歩いていたら
ママが急に立ち止まった

「いやあズボンの裾のまつり糸がひっかかってほつれてきたみたいやわ」
「どれどれ」(と座り込み点検する私)
「糸切ってくれる」
「ママ、反対の足で糸踏んでるで!…あーあどんどんほどけてる」

とそのとき
はやてのように大井の肉売場のおばさんが現われた

「切りましょ」

見るとエプロン姿のおばさんの手には鋏とセロテープ
おばさんはすばやくほつけた糸を切り
セロテープを差し出した
それで裾あげの応急処置をしろということだ
私は「すみません」と言いつつ
セロテープでママのズボンの裾あげをした

「ほんまにありがとうございました」
と礼を言う私たちに向かっておばさんは
「いいえぇ。ようあることですわ」
と笑って去って行ったのだった

裾のまつりがほつれた人を見ると
セロテープを提供してるのかしら

青い三角巾で頭をきりりとしばったおばさんにふたりはしばし感動!

昨日から
「西海の塩飴」というキャンディにはまっている
ケケが五島みやげで買ってきたらしい
塩味がきいたミルク色の飴
またまた直子の五島銘菓ラインナップに追加
であります

p.s.
殿の禁煙は15日目!
続いてます
すてき

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Mar 24, 2005

つくしを食べる

3月24日(木) 雨のちくもり


今日は一日眠かった
サキのそばでごろごろする
午後、すごい雷雨で目が覚めた

気圧の谷が通過するときは
人も動物も調子が狂うのだ

獣医の酒井先生から教わった

サキは機嫌よくしているが
実家の飼い猫リンカーンは具合がよくない
腎臓が悪くて立つのも一苦労・・・

二年前のある日とつぜん現れて家猫になったから
何歳か、どこから来たのか
何もわからない

雷雨が通りすぎたあと
お茶の時間に「湯もなか」をみんなでいただいた
丸型の最中で中におもちが入っている
「あわび最中」と基本的に同じだが
「湯もなか」のほうがあんこがつやっぽくてサイズが小さい
味はベリーグッド!
直子の五島銘菓ラインナップに追加する

晩ごはんにつくしが出た
ご近所さんが庭にはえていたのを摘んで
持ってきてくれたのだ
ハカマをとって軽くゆで
いためて砂糖と醤油で味付け

しゃきしゃきしてほろ苦い

漢字で書くと土筆
言えてる
とも思えず
もっとかわいいよ

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Mar 23, 2005

サキのお見舞い

NEC_00343月23日(水)雨


朝の飛行機で福岡へ飛ぶ
博多あんぱんとめんたいおにぎりをすばやく購入し
乗り継いで伊丹へ
空港からバスで三の宮に出て
電車で神戸の実家に
四時間の旅

五島を出るときに「湯もなか」を
福岡空港で「スイートポテトうまいもん」をおみやげに買った
「うまいもん」は山川紫、紅さつま、紅きららの三種類
山川紫は紫イモで、紅さつまはケーキっぽく、紅きららはかぼちゃ色でクリーミィ
ワタクシ的にはオーソドックスな紅さつまがおいしかったです

神戸でサキと再会
術後の経過はあまりかんばしくなく
傷跡をなめないようにエリザベスカラーをしている
色はピンク

似合っているけれど
かわいそうです


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Mar 22, 2005

仕出し屋さんがいつのまにか

3月22日(火)雨


夜中から天気は荒れ模様
窓ガラスを叩くような激しい雨で
なんども目を覚ました

霧のせいで
朝の飛行機は欠航

朝寝坊をしていたら
外でかちゃかちゃ食器のぶつかるような音が聞こえてくる

ナナも気がついたらしく
様子を伺っている

しかたなく起きて出てみたら
縁側に積んであった
仕出し屋さんから借りた宴会用の食器類が
すべてなくなっていた!
もうびっくり!

どうして?

あわてて殿にメール
「窓の鍵があいていたから
 店の人が勝手に持っていったんだと思うよ」

たしかに鍵はかかってなかったけど・・・

さすが五島


殿は禁煙12日目に突入
こんぶとチョコにキシリトールガムとニコチンガムが加わって
アゴのつけねが痛いそうです
でも
すえたヤニくささがぬけて
すごくいいにおいになっている

夕方の便で明石のお姉さん(元モー娘。の中澤祐子に似てるの)とおにいさんが出発
見送りにいく

戻ってきて
宴会の残りの鶏もも肉が8枚もあったので
半分を冷凍して
半分をからあげにする

くみねえさんが畑で作った
プリーツレタスみたいなのを
サラダにして食べる
パセリとレタスを足して二でわったような食感で
なんとわさび味!
これはおいしい
でも正式名称がわからないそうだ

いったいなんの草?

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ほっとひといき

3月21日(月)はれ


午前中に
実家のおかあさんやお姉さんたちが
大宴会で使った食器類を片付けに来てくださって
我が家ももとどおり

ほっとひといきついて
午後からは
ぐてぐてしていた

友達のゆきこちゃんやバーバラから
電話とメールで
昨日の中山の様子をちょっと聞く
ネットでも岡部ジョッキーの引退式の模様などを
調べて
とてもたくさんのファンが集まったことを知って
なんだかうれしかった

私が初めて岡部さんとクチをきいたのは
何かのパーティのときで
「black smithの意味は?」
なんて突然聞かれ
とまどったのを覚えている

あとできけば
岡部さんは
その日ハンデ戦で乗った馬の重すぎるハンデが気に入らなくて
おまけに成績も気に入らなくて
そうとう頭にきていて
ガンガン飲んでいらしたらしい
酔う理由まで
いかにも馬優先主義、競馬一筋の岡部さんらしい

岡部さんは
アメリカ競馬に詳しい
じっさい何度も西海岸にひとりで行って
馬を探して厩舎を自分でまわり
騎乗チャンスを手にしてきた人でもある

エプソム競馬場で
ザ・ダービーと同じ2400メートル戦に乗ったこともあるはずだ
これはものすごいアップダウンとカーブのきつさで知られるコース
「どうでした?」ときかれて
「なーんもなんも」とひとこと
いったとか

思い出はつきない


P.S.
今日殿は
「ロールケーキになったチーズうさぎ・ストロベリー」を
ひとりで4分の3本食べた

禁煙しているので口寂しいらしく
おしゃぶりこんぶも持ち歩いている

こんぶを食べ
コーヒーを飲んで
チョコもかじる

いったいどういう味覚なんだああ

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Mar 21, 2005

大宴会!

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3月20日(日) くもり


本日は
五島の親戚一同が集まって
自宅で結婚祝い


朝から女性陣が集まって準備をし
中山競馬場・岡部ジョッキーの引退セレモニーとほぼ同時進行で
午後5時から宴会が始まった

客人が帰ったのは午前0時でした
楽しかったです


P.S.

準備中に震度4の地震があったにもかかわらず
賑やか過ぎて誰も気がつかなかった
被害はありませんでした


P.S.2

吉田照哉さま
コメントありがとうございます
二回目の宴会も大賑わいでした~!


P.S.3

いずみさま
ごめんなさい
何者などと失礼なことを言ってしまいました
山本周五郎楽しんでます
ご指南ありがとうございます

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Mar 19, 2005

昨日今日明日

3月19日(土) 快晴


今日はとってもいい天気だった

昨日
明石から殿のお姉さんとお兄さんが
五島に到着

今日は神戸から
パパとママとケケが
五島にやってきた

岡部幸雄騎手は
明日中山競馬場で引退式

谷川家は
明日五島で内輪の結婚祝い

またかよ~

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Mar 18, 2005

花屋で

3月18日(金)はれ


今日
本町通り商店街に
花を買いにいった

誰もいないので
ひとりでケースの中を見て
バラかガーベラかチューリップだな
と思い
「すみませーん」と奥に向かって
(いや、奥が見えるわけではないのだが
 店に人がいない場合
 店の奥に引っ込んでいるものと相場は決まっている)
声をかけた

しかし
なんの返事もない

何度もそれを繰り返し
少しずつ声のボリュームをあげて
大声で
「すーいーまーせーーん!」
と叫び続けたのだが
誰も出てこなかった

というか
もともと誰もいなかったのか・・・

花はあきらめました


今日は
お天気もよく
風も強かったのに
くしゃみも鼻水もでなかった

もしかして
五島では花粉症が出ないのか?

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一時帰島

3月17日(木)雨


五島に移動
こっちはすっかり春だ

殿は禁煙続行中!
ニコレットのかみすぎで
あごのつけねが痛いらしい

着いてそうそう
ル・ポン五島のケーキをごちそうになる
殿からのホワイトデーのプレゼント
おいしい

移動途中から山本周五郎の『雨の山吹』を読み始める
この本は
前日女性競馬ジャーナリストクラブの研究会があったおり
ちーちゃんの友人のいずみさんがくださったもの

彼女いわく
「これが山本周五郎の入門編によいでしょう」
(っていずみさん、あなたは何者?)


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Mar 17, 2005

本日休業

3月16日(水)はれのちくもり


今日は疲れがどっと出て
一日だらだらしてました

レスター・ピゴットが引退したのは
何歳のときだったか
調べているのだが
まだわからない

54歳で復帰したのは知っているのだが・・・

とりあえず
本日は休業中

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Mar 15, 2005

五月女玲子さんの葬儀がありました

3月15日(火)くもり


春日の西岸寺で
五月女玲子さんの葬儀があった

玲子さんは
ずっとパリに暮らしていらした
エールフランスにお勤めの一方で
競馬にも携わっていらして
フランス競馬界では名の知られた人物

日本からフランスへ進出した競馬関係者は
大なり小なり玲子さんのお世話になってきたのでは

私もフランスへ出かけるたびにお会いして
競馬場でどうふるまえばよいのか
かっこいいマダムになるには
どうすればよいのか
など
ずいぶん教えていただいた

ロンシャンやドーヴィル競馬場で
長々とおしゃべりしたのが
つい昨日のように思い出されて
しんみり

サクラレイコのレイコは玲子さんのことだそうです

競馬関係者もたくさんおいでになっていて
会葬の後の宴は
さながらパリのレストランで催された
同窓会のようで
玲子さんのお顔の広さがうかがえた

そこで岡部ジョッキーと奥様に会う
なんだか岡部さんはさっぱりした顔をしていらして
「ひまになったから五島に行くよ」とおっしゃった
ぜひ来てください

それからエルコンドルパサーの渡邊オーナーにばったり
二宮先生と蝦名騎手と横山騎手のお顔も見えた
それから今井先生と小島太先生と奥様
吉田照哉・千津ご夫妻に吉田勝巳さん
(てるやさまはこの日記を読んでくださっているそうです)
武豊ジョッキーと量子さん
淑子ちゃんと井崎先生もいらしてた

ところで
量子さんが
「五島に行ったことがあるんです」
とおっしゃったのにはびっくり

「かなり前で10代の頃だったと思うんですけど
 ロケで2週間くらい行ったんです」
「え、じゃあすごかったでしょ地元は」
「それがぜんぜん人がいなくて・・・」
「・・・どこにお泊りだったんですか」
「なんかね、パスポートみたいなのを持たされる
 テーマパークみたいなところでしたよ」
「? コンカナ王国かな・・・」
「渡瀬恒彦さんが出演されたサスペンスで
 私は目の見えない少女の役だったんです」
「そうなんですか」
「海がきれいなところですよね
 よく覚えてます」

これは島民として要調査事項である

量子さんはいまも相変わらずめちゃめちゃかわいくて
それで話すとめちゃめちゃおもしろい


佐野量子著、『量子のひとりごと』って本を持っています
豊さん、持ってないやろ~

そして最後
てるやさまに「いつ五島に行くのよ、全然東京にいるじゃない」
と突っ込まれてしまった
(一同頷く)

今週後半に一時帰島します


P.S.
今日駅までバスに乗ろうとしたら小銭がないのに気づいた
駅までは160円なのに5000円札しかない

まずいと思ったがしかたなく
その札を手に持ってバス停で待っていたら
一緒に待っていたおじさんがそれを見たのか
「あんた5000円で乗るの
 そりゃダメだよ、釣りがないって言われるよ」という
「おこられますよね。頼んでみます」と私が答えると
「頼んでもだめだな
 けどね、もしかしたら
 今度でいいって言われるかもしんない」という

今度でいいって・・・

バスが来て
5000円札しかないことを告げると
運転手さんはポケットからサイフを出してきて
「お釣りないなあ」と言い
ハンドルに手を戻すと
「今度でいいです」
だって

おじさんはニカッ
私はじーん

千葉ニュータウンは
いいいなかです~

P.S.2
殿の具合が悪い
おなかが痛くて風邪も治らないので
点滴をしてもらったという

殿は緊張すると
コトが終わってしばらくしてから
胃が痛くなる体質なので
今頃になって
先週のパーティの緊張がほどけて
疲れが出たのかもね

しかも
(この接続詞はへんかな)
まだ禁煙が続いているらしい!!!
もしかして
いい匂いになってたりするわけかしら

ちょっと期待です

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Mar 14, 2005

とってもお得なホワイトデー

3月14日(月)はれ


確定申告終わった!
ふふふ
やりだしたら早いのだよ
明日速達で出せばセーフ
私、事務処理は得意です
五島市役所のバイトに雇ってくれないかな~

お昼間
てるやさんから
豪華六花亭のお菓子詰め合わせ「十勝日記」が届く
う、うれしい
そうだ今日はホワイトデーだったのだ
(毎年てるやさまには
 愛の義理チョコを届けております
 ファンなので。。。)

「十勝日誌」は
グリーンの和とじ本をイメージした本型の箱に
六花亭の銘菓がいろいろとりまぜて
ぎっしりと詰められたセット
箱もすごくきれいで
お菓子好きにはたまらない一品でございます

夕方
タウくんが
アンリ・シャルパンティエのミニ・クーヘンと
アロマ・キャンドルを届けてくれる
(タウくんにも愛の義理チョコをわたした私
 ばらまきすぎか。。。)

キャンドルはグリーン・アップルの香りで
きれいな緑のグラスに入っている
センスいいじゃんタウくん
ありがとう

なんだかお得なホワイトデー

そういえばこの前
殿の代理でギリチョコのお返しを買いに行ったとき
昼休み開始とともに
わらわらとたくさんのおじさまたちが
デパートのお菓子売り場に現れたのには
びっくりした

ハロッズコーナーで
ミニジャム2個を握り締めて
「これ箱に入れてもらえますか?」と
めんどうくさそうに言う若者も見た
かわいい~

私はバレンタイン、好きですが
ホワイトデーは
毎年派手になって申し訳なく思います
お返しが気になって
チョコも贈れなくなったら悲しいもの

しかし
殿からは何も送ってこないな
禁煙で煮詰まっているのかしら・・・

今日、確定申告の過去帳を調べていたら
箱の中から
岩松了の「宮藤くんの前で私は分裂する。」という
例の
(ってこの日記をつつくように読んでいる人にしかわからんだろうが)
胸を打つ大好きなエッセイを偶然発見した

それは雑誌に載っていたのを
ちぎりとったもので
引越しのときになくしたとばかり思っていた文章で
ああよかった

私はひとりごとを言ってしまったのだった

そして
岩松了が長崎県出身であることを知った
これから長崎県人になる私にとって
これは何か意味があるのでしょうか

う~ん、この話になると
私は混乱して何を書いているのか
意味不明になってしまいます

どうもすみません

それにしても
ダイエットに立ちはだかるお菓子攻撃の壁・・・
走るしかないよね

どうか今日は
ふつうに眠れますように


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Mar 13, 2005

夜中に起き出してやったこと

3月13日(日)くもり


夜中に起き出して
殿にメールを書き
ANAに電話してマイレージで特典予約をし
ごはんを炊いて
カレーライスと
冷凍ブルーベリーを食べたらしい

記憶はまったくないのだが
みんな証拠が残っていて
(メールでしょ、予約番号でしょ、カレーのこびりついたお皿でしょ)
特にブルーベリーのせいでお口が紫に染まっていたのと
ちゃんと消化剤まで飲んでいたのには
けっこう笑えた


全般的にいえば
落ち込むできごとだった

せっかくダイエットをして
パーティのときは-2キロだったのにい!
夜中の暴飲暴食でまた逆戻り
胃が痛い~・・・

自分をコントロールできないどころか
ただ寝ることさえちゃんとできないなんて
情けないです

ゾワゾワっと血が下がる感じが続いているのは
疲労のせいだと主治医にいわれた
もっともっと睡眠をとらなければいけないらしい

なぜか毎日やるべきことに追いまくられている

確定申告もしなくちゃ
毎年領収書だけ集めてそのままにしているので
いまごろあせって
収支帳と経費帳をつくるはめになるのだ

そうです自業自得です

ちなみに
文筆業は認められる経費が
本代、交通費、文房具、仕事部屋の家賃と電気代、それに電話代くらいで
経費帳はいたって簡単明瞭である

去年は全然仕事をしていなかったので
収入がほとんどない
ウツのせいでできなかったからしかたがないとはいえ
これまた落ち込むできごとではある

それにかわるのが医療費のレシートで
なんだかなあ
とため息が出た

夜になってパパからホワイトデーのお菓子が届く
千鳥屋のチョコクランチ(大好き)と春よもぎ餅(大好き)とチョコあられ
チョコあられのホワイトを食べたら
意外においしかった
チョコフレークにちょっと似た味

殿からの電話によると
五島は雪だったそうだ

こっちはあったかくて
千葉県知事選挙の行き帰り
走ったら汗が出た

投票のおみやげに(としか思えなかったのだが)
机の上においてあった風船のうち
みどりを一個もらってくる
かえってきてふくらましたら
笑ったネコのイラストがかいてあった
なぜかやっぱり落ち込んだ

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ついに殿が禁煙?

3月12日(土)くもり


朝まったく起きられなくて
(寝ついたのが夜明けごろだった)
だらだらとアラームと格闘し続ける
何度も時刻を設定しなおしては
なるたびに瞬時にとめる
の繰り返し~
(誰かみてたら
 ほんとおかしいだろうなこの光景)

競馬中継を見たあと
お風呂に入り
まだ読み終わらない『DNA』を読み進める

あがってきたら「天国の階段」をやっていたので見てしまう
いまだ人間関係がよくわかっていないのだが
(ってもう終わりだよね)
今日は疑問がかなり解決されて
ちょっとすっきり

こういうメロドラマって
昔のアメリカ映画を思い出させる

そのあと「住まいの極意」を見ながら
ちーちゃんが送ってきてくれた
グレースのアップルパイを食べた
。。。おいしい

それにしても
「住まいの極意」で紹介されるおしゃれな家には
たいてい本棚というものがない!
本もない!

ある高校で朝の5分間読書をするといったら
「家に本がない」と答えた生徒がいたという
思わず先生が「1冊もないの? どうして?」ときいたら
「インテリアの関係で」と生徒

この笑い話を聞いたときは
冗談だと思っていたのだけれど
世の中もはや
そうなのかもね・・・

一日じゅう殿から連絡がなかったので
風邪で寝ているのかと心配になり
さっき電話した

「寝てた」
「具合悪いの?」
「いや、ニコチン断ってるんだ」

そうかー
それはきっとご機嫌斜めだろう
と思い早々に退散

禁煙がんばれ~!

私も殿を見習って
あしたからちゃんと走ろう

といいつつ
麻布十番で買ってきた
たぬき煎餅の天満狸(ガーリック味)を
むしゃむしゃ食べている私
。。。おいしい

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Mar 12, 2005

ひさしぶりに

3月11日(金)雨のちくもり


ひさしぶりに
うさちゃんに会った
(パートナーのモリタくんも来てくれた)
うさちゃんは去年の秋から「週刊朝日」にいる

うさ「つかれた~」
なお「元気だしてよ」

何気ないこの会話にうさちゃんが感動
そういえばこの数年間
励まされるのはいつも私のほうだったのだ

思い出すなあ
離婚した直後
ガリガリのからだに見栄はって
ラクロワのスーツを着て
「クロワッサン」のインタビューを受けたときも
うさちゃんはついてきてくれたんだ

「お洋服のちから」も「ターフの女王」もつくってくれた

うー
うさちゃんお世話になりました
ほんとにありがとう
モリタくんとわんこと一緒に五島に来てね

銀座三越の二階のティールームで一時間もおしゃべりし
ふたりと別れたあと六本木へ移動

IBMの横の路地を歩いていたら
突然信号待ちの車から「なおちゃん!」と声をかけられる
振り返るとそこにはなぜかミキちゃんが・・・

ミキちゃんは写真家で
ラジオで競馬解説もしている大先輩
いまはミルコ・デムーロ騎手などの通訳(というか母親がわり)をしている

ミキ「こんなところになんでいるの」
なお「え、これから仕事で」
ミキ「パーティいけなくてごめんね」
なお「いいえいいえ。でももう会えないかも、と思ってたのに」
ミキ「びっくりしたあ」
なお「私ですびっくりしたのは。でも阪神とか行くと思う」
ミキ「うんうん。来たらいつでも連絡して」

そして信号が青になり
車は去っていった
後部座席でミルコがぽかーん・・・

仕事は鈴木淑子さんとの対談だった
ともだちのタイセイくんにたのまれたもので
淑子おねえちゃんと
メーカーズマークというバーボンを飲みながら
ケンタッキーダービーと
そのオフィシャルドリンクであるミントジュレップについて話す

話はそのうちあちこちに飛んで
(なんせふたりは海外でよく一緒に取材をしてきたから
 思い出も共通なのよ)
あっというまに深夜に

今日はひさしぶりに
淑子ちゃんと競馬について語ったなあ
楽しかった

メーカーズマークは
甘くていいにおいでした

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Mar 10, 2005

岡部幸雄騎手引退記者会見レポート

IMG_00333月10日(木)くもり


「本日付で引退届けを提出しました」

JRA本部の大会議室
約100名の報道陣を前にして
岡部幸雄騎手(56)本人の口から引退宣言が出た。

その後続いた記者との質疑応答をまとめてみました。

・・・引退を決めたのは

「東京開催の最後の土曜日(2月19日)
 思うように体が全然動かない、イメージした動きができない
 と思いました。
 それが明日も続いたらやめよう。
 そう思っていたら日曜も全然動けなくて
 その日騎乗が終わって引退を決めました。

 自分が思っていることができない
 それで勝つ馬が勝てないということになると
 馬にも、そしてその馬にかかわるすべての人に迷惑がかかる。
 そういうことは隠してはいけないなと思ったのです」

・・・誰かに相談するということはなかったのか

「それはなかったです。 

 大先輩である高橋英夫先生には
 自分としては覚悟ができている
 ということを話しました。

 二年前に怪我をしたとき
 やめるな、やめるな
 と言っていた家族ですが
 昨年の復帰後は冗談っぽく
 やめるよ
 というと
 やめていいよ
 と受け入れてくれていたので
 ありがたかったです」

・・・まだまだやれるのではという声もあるが

「そういうつもりで今までやってきたが
 できなくなった。
 できなくなったらやめると決めていたのでそうするということです」

・・・思い出の馬、レースをあげてください

「思い出はいろいろありますが
 一番うれしかったのは
 38年間乗れたということです。

 馬では3冠馬となったシンボリルドルフは忘れられない。
 ダービーの3コーナーでは
 馬のほうから『そんなにあわてることはない』といわれた。

 タイキシャトルも思い出深い馬です。
 あの馬に出会えたおかげで
 念願であった海外GⅠがとれた。
 それはほんとうにうれしかった」

・・・38年間の騎手生活の支えとなったものはなにか

「自然にかまえてきたということが
 一番なのではないかなと思います。
 無理をしないで
 自分にできることだけをやってきた結果がいま。
 
 体が騎手として恵まれていたのかなとも思う。

 基本的には
 馬に乗るのが好きだったということに尽きる」

・・・38年間の騎手生活でつかんだ競馬の魅力とは

「ひとことでいえば
 筋書きのないドラマだということ。
 同じレースはふたつとない。

 たくさんの人が競馬を見て
 競馬を愛し
 たくさんの人がそれに携わって
 競馬というゲームが成立している。
 
 騎手というのは
 その最後の仕上げの仕事をするわけで
 責任の大きさを痛感している」

・・・引退後は

「何も考えていません
 しばらくはいろいろとできなかったことをやりたい
 JRAの方からお誘いもありますが
 静かに考えてみたいです。

 今まで馬にしか乗ってこなかったし
 新しいことをやるのにはエネルギーが必要だと思う。
 それがいまの自分にはない、ガス欠状態。
 
 少し離れて競馬の社会を見てみたら
 また違ったものが見えてくるのではないかとも思っている。

 その上で
 なにか競馬にかかわることをやりたいな
 という気持ちがわいてきたらやるし
 わいてこなかったらやらないだろうし」

・・・後輩の騎手に何か

「いまは競馬界全体が苦しい時代なので
 自分の役割を果たしてほしいと思います。

 個人的には自分のもっているものは
 いくらでも教えられるし、あげられると思う」

・・・岡部騎手にとって馬とは

「馬がいたからこそ
 自分の人生があった
 ありがとう
 その一言」

・・・3000勝、未勝利の桜花賞制覇など期待されたことはあるが
  やり残したと感じることは

「ないです
 記録にはこだわりません
 まったく悔いはありません」

・・・ファンの方に

「38年間
 たくさんの人に支えられてここまで来ました。
 月並みですが
 ほんとうに
 ありがとうございました」

次々と投げかけられる質問に
最後まで淡々と答えていた岡部幸雄。

18646レースを終えて
偉大なるジョッキーはムチを置いた。

あの日最後となるレースで
勝ち馬に気をとられていた私は
岡部騎手を見ていなかった。
そのことが悔やまれてならない。

私の一番の思い出は
やはりタイキシャトルのジャックルマロワ賞優勝。
勝った後、祝勝会で
「どのあたりで勝利を確信しましたか?」ときいたら
「一週間前です」とお茶目に答えてくれた岡部さん。
うれしそうだった。

昨年の1月25日
399日ぶりにレースに復帰した日のことも忘れられない。
復帰を前に
長いインタビューにも答えてくれた。
歩くことさえできなかった日々から
奇跡の復活だった。
それだけでもスゴすぎると思う。

ほんとにもうやめてしまうのか。
私が思っているのはそれだけだ。
それ以外のことが身にしみるにはまだ時間がかかりそう。


なお
引退セレモニーは3月20日(日)
岡部幸雄騎手引退記念レース
(第10レースに予定されていた東風ステークスが第12レースに変更
 優勝関係者へのプレゼンターを岡部幸雄騎手がつとめる)
終了後
中山競馬場のパドックで行われる

この模様はグリーンチャンネルで生中継される

10日17時より
JRAホームページ内に岡部幸雄騎手特別サイトが設けられる
詳しくは
http://www.jra.go.jp/info/0503/20050310-j_okabe.html

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Mar 09, 2005

パーティ・レポート

3月9日(水)はれ

5日のパーティのプログラムをレポートします

5時会場につく
 私は岡田詩織ちゃんにヘアメイクをしてもらい
 殿はCDロムの設定
6時にちえちゃん、よしこ姫、まりりん一家 

6時半開場
 だったのだが
 出足が早くて受付はあせった
 受付はまりりんときしんちゃんとタウくん
 それから「ふたりの結婚を祝う会」の発起人のタカギ先生とフカタ一平くん

7時10分開宴
 司会の鈴木淑子ちゃんのはじめの言葉を合図に
 タウくんとホカちゃんの先導で
 ふたり入場
 BGMはモーツァルトのクラリネット五重奏曲からメヌエット
 通路が狭くて
 先頭にたつタウくんとの距離がどんどん開いていった・・・

発起人挨拶
 よしこ姫、タカギ先生、一平くん、ちーちゃん(大川智絵嬢)が並んで
 タカギ先生からふたりのこれまでについて
 けっこう詳しい説明がなされた
 新郎新婦どっきどき

 私とタカギ先生は卒業してからも
 高校国語の教科書の仕事で
 しょっちゅう会っていたのです

乾杯
 写真家の今井寿恵さんの祝辞で乾杯
 今井先生は私が競馬の世界に入ってからずっとあこがれてきた写真家で
 私生活でも姉のように慕って
 海外取材でもほんとうにいろんなことを教えてもらってきた人
 なので
 ここでもはや私の目には涙が・・・

ケーキ入刀
 今回のパーティで唯一ふたりが儀式として取り入れたのが
 このケーキ入刀だった
 ケーキはパティシエと相談の上
 ふたりの好きなチョコレート味にして
 ハート型のケーキの上に
 馬とジョッキーと蹄鉄をかたどった金色のオブジェをのっけてもらった
 ちなみにオブジェは食べられません
 BGMはワーグナーの結婚行進曲

ご歓談
 ここよりお食事に入る
 ご自分で好きなものをとってきてもらう
 ビュッフェスタイル
 狭くて細長い会場だったので
 席もすわりづらくてお客様には申し訳なかったです
 この間テーブルをまわり
 殿をみなさんに紹介する
 BGMは中西俊博

祝辞
 作家の石川喬司先生
 新郎の大学時代の親友ツボタくん
 吉田照哉・千津ご夫妻
 新郎の大学時代の親友ほしくん
 
 千津さまはグリーンと黒のストライプのファーのマントに
 黒い羽根飾りのついたヘアアクセをつけてらしてとってもラブリイだった
 
プレゼント贈呈
 ガーランドのめぐ店長が遠藤あんりさんの絵を贈ってくださって
 あまりにもふたりの特徴をよくつかんだイメージ肖像画だったので
 入口に展示する

お歌
 タウくんとホカちゃんがまりりんのキーボードの伴奏で
 『この広い野原いっぱい』を歌う
 ここまでザワザワしていた場内が
 しんと水をうったように静まりかえって
 みんな聞きほれてしまった
 ワタクシ、心洗われました

 この選曲はタウくんの提案でホカちゃんも賛成して決まったものだが
 最初まりりんが「ホカちゃん曲決まった?」ときいたら
 「『怪獣のロック』にしようかな」とホカちゃんは答えたらしい
 まりりん「ホカちゃん、それはいいお歌だけどちょっとお祝いっていう感じじゃないかも」
 ホカちゃん「じゃあ『学園天国』はどうかな」 
 まりりん「うーん、それは楽しいけどちょっと・・・もっとほかはないかしら」
 ということで決まったらしい
 世代的に訴えるものがあったのか(?)
 お客様にはとても喜んでいただけたみたいです

この後、時間をみて
渡邊隆オーナー
(エルコンドルパサーの取材以来かわいがっていただいているのです
 渡邊さんはネクタイの柄をストライプで通していらっしゃるダンディなお方
 この日はシルバーグレーのスーツとネクタイでおっしゃれー!でした)
新郎新婦の大学時代の友人のヨダくん
大先輩のアナウンサー井口保子さんから
祝辞をいただけたらと予定していたのだが
大幅にタイムオーバーしていたので
泣く泣くカットして
デザートタイムに突入
 デザートビュッフェにはカットしたウェディングケーキも並んだ(らしい)
 ふたりはあいさつしきれていなかったお客様のテーブルへ
 けっきょく時間がなくて
 筑波大同級生のテーブルにはいけなかった
 ほんとにすみません
 BGMはミッシェル・ペトルチアーニ・ソロ・ライヴ

五島紹介スライド
 マツケンサンバをBGMに
 殿が編集した五島の紹介スライドを上映した
 (ヤマシタさま、ご協力ありがとうございました)
 観光名所や旧福江市の町並み
 殿の出身地の岐宿町
 殿の父と母
 ふたりのすまいと猫のナナなど
 
 よしこ姫いわく
 「いちばん盛り上がったのは、
  五島牛のよこで『だっちゅーのポーズ』をしてた
  なおちゃんの意外に豊かな胸元が映ったときだったよね~!」
 
 ・・・

あれ~、どこに坂井シェフが入ったのだったっけ???
 坂井シェフが突然いらして
 お祝いの言葉を残していってくださったのでした

ここでビデオ祝辞
 岡部幸雄ジョッキー
 後藤浩輝ジョッキー
 フジテレビ福原アナウンサー
 田中勝春ジョッキー
 武豊ジョッキー
 そして
 井崎脩五郎さん
 
 最後は井崎さんの長渕『乾杯』
 「君にしあわせあれ~~~」で〆!
 ADはよしこ姫、撮影はちーちゃん

そして謝辞
 亜羽根綾乃の『・・・』(曲名忘れた)をBGMに
 殿がお昼から練習した謝辞を述べる
 そして退場
 ワタクシ、また泣く

9時半ごろからお見送り
 引き出物は
 鉄人ロールケーキ(すごくおいしいのです)
 と
 五島名産の椿の石鹸+五島の観光パンフレット

10時に撤収のはずが
ドレスを着替えてヘアを直してもらい
お店を出たのが10時半近く
最後はお店のシェフたちとギャルソンが
全員並んで拍手で送り出してくれた!
これには感動!

まりりんときしんちゃんの車に
荷物を載せ
二次会の会場へと急いだが
会場のカラオケ館についたのは11時前

それから1時まで
歌とオシャベリで
私は声が出なくなりました

以上
ホテルの部屋に戻り
しみじみとふたり
恥ずかしがらずにやってよかったなあと
語り合ったことでした


P.S.

今日は一日寝ていたので
よしこ姫の電話でびっくり!
「岡部騎手 引退」です

ほんとうに偉大なジョッキーで
いろいろ教えていただいて
言葉もありません

お疲れ様でした
そして新しい出発を祝いたい気持ちです 

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とんだ新婦です

3月8日(火)くもりときどきはれ

六本木ヒルズで
よしこねえさんとゆきこちゃん(殿の明石のおねえさんにそっくりなのだ)と
食事をしていたら遅くなってしまった

食べすぎてお酒も入っていたので
帰りの電車で気持ち悪くなって
いま青ざめています

とんだ新婦です・・・

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Mar 07, 2005

写真アップしました!

3月7日(月)はれ

風邪がひどくなって
声ががらがら
お祝いをいただいたかたがたに
電話をしたら
「どうしたの~?」といわれてしまった

はい
二次会でマツケンサンバを踊って歌ったら
声が出なくなりました
ごめんなさい

ともだちのほしくんが
写真を撮ってくださっていたので
拝借して
マイフォトにアップしました

ほしくん
どうもありがとうございます!

ごらんのドレスはインゲボルグです
殿はアルマーニのスーツに大好きなグリーンのネクタイ(フェラガモ)
バラのお花の飛び交う私の頭にご注目
ヘアメイクはおかだしおりちゃんにしていただきました

たいへんな若づくりですが
中年のみなさまに
勇気を差し上げられたらと思い
がんばりました!
(無理があるかな)

ま、外見はともかく
心はふたりとも青春真っ只中です

しかしトシには勝てず
さすがに殿も疲れて早寝をしているらしい
私も今日は早めに寝ることにします


P.S.

照哉さま、千津さま
すてきな祝辞とプレゼントありがとうございました
渡邊隆さま
すごいお祝いありがとうございました
今井先生、石川先生
泣けるようなお話ありがとうございました
山野先生
とってもうれしいお祝いありがとうございました

それからそれから
・・・
ここに書ききれないくらい
みなさまほんとに
いろいろありがとうございました


P.S.2

かぐやちゃん
ネコもっていったのに渡し忘れました
送ります
トリプルギャルソンTシャツありがとう
ちほちゃん、よしえちゃんありがとう

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Mar 06, 2005

結婚を祝う会

DSCN06043月6日(日)くもり

昨日は
「ふたりの結婚を祝う会」

雪もやんで
空も晴れて

7時から渋谷のグランカフェで

二度目なのにもかかわらず
ふたりが45歳同士なのにもかかわらず

私がずっと仕事やプライベートでお世話になってきたかたがた
大学の同級生のみなさんが
わざわざ集まってくださって

暖かいお祝いの言葉
ほんとにうれしかったです

五島市役所建設課からも
祝電をいただいて
感激して
また最後はうるうるしてしまいました

ありがとうございました


P.S.
こういうときって
ふつうの言葉しか思いつかない
こぼれ話はまたあとで

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Mar 04, 2005

遠回りしたけれど (A地点とD地点で2)

3月4日(金)雪


再会のあと
私と殿との間のメールのやりとりはとだえた

もう二度と会えない
そう思うと
エースのおまもりとしての効力が薄れた
どうしてだろう

19歳の殿の思い出と
生身の殿がつながってしまったから?

たよりない日々が続いた
書いていた小説は
なかなかできあがらず
編集者から「やる気があるのか」と言われて
ひどく落ち込んだ


しばらくして
殿から電話があって
離婚したことを知った

「五島で一緒に暮らせないか
 ほんっとに遠回りしたけど
 もう一度やり直せたらと思う
 考えてみてくれないか」

殿はそう言った

「おれが東京に出る
 という選択肢もあるが
 長男として
 年老いた親を置いていけない」
とも言った

私は迷った
けれど
とりあえず
私たちは25年ぶりに付き合うことになった

25年ぶり

ふたつに別れてしまったはずの道は
こんなところでまた
ふたたび出会ったのである

・・・って
メールのやりとりが始まっただけなのだが


P.S.
今日はサキ(神戸の実家にあずかってもらっている猫)の
17歳の誕生日だった
好物のネコ缶「ねこまんま」を送った

サキは元気だが
パパが肺炎になって
ケケも倒れ
神戸は悲惨な状況であるらしい

P.S.2
すごい雪で
飛行機が飛ばないのではないかと
夜明け前からドキドキしていたが
予定通り殿は無事到着

あしたはパーティです
はじけるぜい!

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Mar 03, 2005

文通と再会と A地点とD地点で

3月3日(木)くもり


A地点=五島とD地点=東京の間で
メールが交わされた
それで私は
卒業後
殿がずいぶんつらい目にあったことを知った

たぶんそのせいで
殿は学生時代とちがって
どこか世捨て人みたいな部分を
心にかかえているように思えた

私が生きてこられたのは
エースのおかげなので
殿に何かお返しをしたい気持ちでいっぱいだったけれど
ただの同級生には
できることはなかったのだ
それに
あまりにもふたりは離れたところに生きていたから

そして
東京で大学の同窓会があって再会

殿は私がやつれていたのを見て
心配してくれた

ふたりはしみじみと
自分の人生を振り返った
後悔
のようなものが
波のように押し寄せてはきたけれど
もう過ぎてしまった時間は取り戻せない
いまさら何ができるというのだろう

そんな気持ちでいた
つらいけれど
しかたのないことばかりで・・・


P.S.
ゆうべまりりんにタミフルをもらって飲んだ
けど
インフルエンザじゃなさそうだったので
(検査がこわくて病院に行けないの
 だって鼻の奥まで細い綿棒を突き刺すんだもの
 ホカちゃんなんて血を出したんだって。。。おそろしい)
シオノギのPLを飲んだら効いた
この薬ってほんとにすごい!

セシールの特急便を届けにきてくれたおばさんは
クリヤマセンセイにみてもらわなくちゃ
と言った
クリヤマセンセイって誰?

P.S.2
先月から結婚のお祝いの品をやたらいただいている
あやちゃんから銀のフォーク
えみちゃんからスパイスと紅茶詰め合わせ
ひがの夫妻から屋久島のたんかん
やっちゃんから神奈川は秦野市の老舗の落花生
ゆたかさまご夫妻からはグラスとお皿
今日はうさちゃんから
豪華なマダム仕様の真っ白タオルセットが送られてきた
いいでしょ~!
お祝い金を包んで送ってくださった方もいる
ふたりとも45だよ・・・
なんだかすごく悪くて・・・
殿はどうかわかんないけど
私はすごく新婦な気持ちになってます

P.S.3
昨日今日と走れなかった
パーティを前に風邪が悪化するといけないと思ったから
体重はマイナス0.4キロ
明日に期待したいが
雪だそうで
また走れないかもね

そんなことより
五島から殿が東京に来られるかどうかが
ずごーく心配です

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五島でFOMAは使えない?

3月2日(水)くもりときどきはれ

今日は朝から咳が止まらず
こりゃインフルエンザかとあせった

イソジンでうがいをしまくって
プロポリスをのどにスプレーして
一日寝ていようかと思ったが
明日から三日続けて雪だというので(ほんまかいな)
しかたなく出かけた

携帯電話をFOMAに変更するつもりで
機種も色も決めてドコモシップへいったのに
FOMAが五島でどのくらい使えるかわからないといわれてしまった
(そんなの困るわといったら
 ちょっと調べてみますといって調べてくれたのはよかったのだが
 ものずごく時間がかかりました
 とくに岐宿町あたりの電波状態がわからず・・・
 実際に現地でFOMAをお使いの方にお聞きするのがいちばんかと思います
 といわれた私はどうすればよかったの?)

しかたなくちょっと古いけどお買い得と勧められたN506iのピンクを買った
私にはサイズが大きくて重いが
(握力がマジでほとんどないので
 弱っているときは落とすのだ)
130万画素の写真がとれるところが決め手になった
ドコモダケのクリーナーももらった
けっこうこわい

その後あれこれ買い物を済ませて
ガーランド(Garland)の展示会へ行ったのは午後6時
今回のテーマはカモミールで
私はエプロンを予約
水色のワンピースにそれをつけて
サカナを料理するのだ!

とはりきっていたら
ガーランドから
遠藤あんりさんの絵をお祝いにいただいた
(あんりさんは画家で
 ガーランドのお洋服を着た女の子の絵を描いている方です)
殿と私が森の中を散歩していて
リスとふくろうがいる絵なのだが
ふたりの顔がそっくりで
おまけに若く描いてくださったので大感激!
パーティでみんなにみてもらおうということになった

あんりさん
ありがとうございます

夏シーズンの展示品を全部チェックしたあとは
ひさしぶりにお洋服を購入
もともと細いのに
ちょっとやせてしまった店長の伊藤メグちゃんと
しみじみした話になる

みんないろいろあるのよねえ
山あり谷ありで
それでもがんばろうと思うのは
人に強制されるからではなく
あくまで自分の意志と根性なんだよねえ

などなど・・・

一度へこんだことがあると
人にやさしくなれるのは不思議だ

日比谷線に乗って
まりりんにメールを打とうと思ったら
送信したところで電池切れ
(よしこさん、さとうくん、まりりん、殿、ごめんなさい)

自力でまりりんの家に寄ろうと自転車に乗っていたら
買ったばかりのその携帯を思いっきり歩道にフリ落としてしまう
電池なくてキズだらけ・・・って
買ってからまだ5時間なのに

まりりんの家に行くと
タウくんとホカちゃんがあやとりをしていた

あやとりを人に教えるのはむずかしい

またしてもしみじみ

『痕跡』を読み終わったので
電車の中で
ロビン・ウィルソンの『四色問題』を読み始めた
理系オンチの文系野郎を叱咤する茂木健一郎先生の訳で
地図を塗り分けるとき何色あればよいか
という問題を追及した人々のドキュメンタリーだ

読んでいるとやはり
小川洋子の『博士の愛した数式』を思い出す
フェルマーの最終定理を証明しようとしながら
事故にあって記憶障害になった博士のお話

数字に魅せられた人々の情熱から
世界を見つめる新たな観点を得るのは
いつの時代も感動的なことなのだ

そういうことを知らないでいるのはちょっともったいない
茂木先生ほどではないけれど
私もそう思う

『四色問題』の原題は ”FOUR COLORS SUFFICE”
読むのに色鉛筆がいるのよね~

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Mar 01, 2005

E地点から

3月1日(火)はれのちくもり


殿の書いたメールを
私はE地点=フランスまで
プリントアウトしてもっていった

そしてそれを何度も読んだ

あまりにも頻繁に
エース(としての思い出の中の19歳の殿)が
私を助けてきてくれたので

私にとって
殿の存在は
ひどくあたりまえになっていたのだが

そんなの
ただの自分勝手な思い込みにすぎないのだということを
そのメールは教えてくれた

シャンティーのホテルで
何度も書き直した手紙を
迷ったあげく
パリのオデオン広場の近くの郵便局から
私は速達で送った

エースのこと
感謝していること(勝手に)
それから
殿に何があったのか
気にしているということ

卒業してから20年もたっている

私となんの関わりもなく
生きている彼には
面食らう?迷惑な話だよね

と思ったけれど

絶対にいつまでもどこまでも
彼は私の味方なんだという気持ちも
心のどこかに
たしかに
あった

いまは思う

まあ
結婚することになるとは
ふたりとも全然思っていなかった

いつかまた会える
とも思っていなかったし

現実とは
このように
把握しがたいものなのです


P.S.
今日も走りました
といっても軽く20分くらいだけ
寒いから耳が痛くて
エアロバイクのほうがいいのだが
バイクを毎日続けていると
尾てい骨が痛くなるのだ
これって誰でもそうなの?

体重はマイナス0.6キロ

昨日から
フットマッサージの器具を変えた
長年愛用のプロスタイル脚美人Ⅱから
レジュール脚JIMAN5へ
むくみをとるのに
入浴後使っているのだが
ちょっと今までの器具とは使い心地が違うので
効果のほうはまだ様子見かな

P.S.2
今日は美容院へヘナをしてもらいに行った
予約をしたのに一時間も待たされて
なのに
それに気がつかなかった・・・

読んでいたコーンウェイの『痕跡』が
佳境に入っていたからだけど
だいたい私は
待たされてもあまり気にしないタイプ
というか
ぼんやりとのんきに待つタイプ

そういえば昔
イギリスのアスコットの駅で
よしこねえさんを3時間も待っていたことがある

そのときよしこさんは待っていた私に気がつかず
(競馬のある日のアスコット駅は超満員なのだ)
あわてて競馬場へ行ってしまい
そこで私を探し続けていたそうだ

ようやく
「もしかしたら私に気がつかないで先にいったのかも・・・」
と思い
駅をあとにして競馬場へ入った私は
その日一日じゅう
会う人すべてに
「よしこさんが探してましたよ」
と言われたのであった

なつかしい
ような
情けないような・・・

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