スクエアダンス
11月26日(金)はれ
さっきまで
家中ひっくり返して
貯金通帳がそっくり入ったポーチを捜していた。
いつも置いてあるところにないので
アオくなって。
4時間くらい捜したすえに
ヘンなところから見つかった。
下駄箱の中。
たぶんまた
睡眠薬を飲んでからふと思いついて
安全なところに隠したつもりなのだろう。
へんに込み入ったことをしでかして
その記憶がすっぽり抜け落ちているから
まったくやっかいだ。
巨乳の副作用の方は
関心のある女性が多いみたいで
届くメールにその話題がよく出る。
クスリの名前はトフラニールです。
以前別のクスリの副作用で
おっぱいが出たことがあった。乳汁分泌、ですな。
これはなんだか不思議なものだったよ。
午後は仕事をしながら読みかけのまま置いてあった
バーナード・テイパーの
『バランシン伝』を開いたりして・・・
バランシンは天才バレエ振付家(なんだかへんな言葉だな)。
海外競馬に詳しい人なら
バランシーンという栗毛の名牝を思い浮かべるだろう。
こっちのバランシーンは
イギリスオークスとアイリッシュダービーを連勝した
ストームバードの娘だ。
おじいさんの名前がノーザンダンサーで
そこからバランシーンにつながったのだろう。
6,000円もするこんな本を買ったのは
実際にバランシーン(馬のほうだ)を見た後だったこともあるが
序文に、バランシン(人のほうだ)が
「スクウェア・ダンス」を振付けている場面が描かれているからでもある。
バレエのスクウェア・ダンスを観たことはないのだけれど
スクエアダンスという名前の喫茶店には
学生時代の思い出があった。
そこで殿がバイトをしていたのです。
ページの上のひとつの言葉に惹かれて
本を手に入れたくなるときもある。
夜
風がぐるぐると舞いながら
びゅーびゅーうなって駆け抜けてゆく。
まるで嵐。
ベランダに出てその強い風に吹かれていたら
頭がからっぽになって
遠吠えしそうに・・・
昨日クドカンのことをクドウカンタロウと書いたのは
もちろんクドウカンクロウ(宮藤官九郎)の間違いです。
岩松了のエッセイのことばかり考えていたのだ。
ごめんなさい。
















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