12月11日(日)はれ
香港のシャティン競馬場で香港国際競走2011が行われた
*香港ヴァーズ*
香港ヴァーズにはトレイルブレイザーが出走
8番枠からスタートするも行き足つかず後方でレースを進め
最後は差をつめたが6着に終わった
勝ったのはフランスのダナデン(クレイグ・ウィリアムズ騎手)
2着サムズアップ
3着シルヴァーポンド、レッドカドー(同着)
・池江調教師コメント
「行きっぷりがいつもと違ってよくなくてよいポジションをとれなかった
道中もポジションを上げることができなくて自分の競馬ができなかった
馬場の違いが影響したのかなあ」
・安藤騎手コメント
「スタートをミスったからいい位置がとれず窮屈な競馬になってしまった
内から2~3頭目がよく、その内は逆目になっていて日本と違いいいラインが少ない
みんなそこを狙ってくるので。。。
4コーナーでも窮屈になって
行くところなく外に出すことになってしまった」
*香港スプリント*
香港スプリントにはカレンチャンとパドトロワが出走
二頭ともスタートよくパドトロワが先頭にカレンチャンは4番手
直線半ばでパドトロワはかわされ失速し14着
カレンチャンは追いこんだが5着に終わった
日本馬ではスプリントの最高着順
勝ったのはラッキーナイン
2着エントラップメント、ジョイアンドファン(同着)
と香港馬が上位を独占
・安田調教師(カレンチャン)コメント
「残念だがよくがんばってくれた
ロケットマンに前をふさがれるようになってそれでももう一度盛り返したし
よくがんばりました
状態はスプリンターズSのときを10とすれば今日は8
馬場は苦にしていなかった
胸をはれる5着だと思う
この後のことはオーナーと相談だが、高松宮記念一本を考えている」
・池添騎手(カレンチャン)コメント
「飛行機のトラブルで(15時間飛行場で閉じ込められていた)
大幅に体重が減っていると聞いていたので
よく戻ったな、と思った
返し馬のさばきもよく状態はいいと感じていたし
スピードは十分通用することは示せた
ロケットマンの後ろにつけたのだがそのロケットマンが4コーナー手前で手ごたえが怪しくなり
下がってくるとは思わなかったのが下がってきて前がカットされて
一瞬つまった感じになってしまった
よくがんばってくれたのであれがなかったら。。。
勝った馬がスプリンターズSで負かしている馬なので悔しい
敗因は飛行機のトラブルだね
100%のできだったらチャンスがあった
来年もっとよくなる馬だと思っているのでまた来て勝ちたいですね」
・鮫島調教師(パドトロワ)コメント
「ハナを切ったがペースは早かった
直線で外から他馬がやってきてかわされた時点で
ハミを半分はずしてブレーキをかけたようになってしまった
気持ちが弱いところがあるので
枠をひいたときはインでいいと思ったけれど
結果的には外枠のほうがよかったのかもしれない」
・安藤騎手(パドトロワ)コメント
「スプリンターズSと比べると6~7分のできだった
この馬は怖がりなので内枠もよくなかったね
外枠だったら。。。
力はあんなものじゃない」
*香港マイル*
香港マイルにはアパパネが出走
スタートよく4番手でレースを進めたが
直線で失速し13着と沈んだ
勝ったのは人気薄、香港の9才馬エイブルワン
2着イギリスのシティスケープ
3着香港のエクステンション
・国枝調教師コメント
「残念です
馬の雰囲気もよかったしスムーズな競馬もできたのだが
ジョッキーが言うには早い段階で手ごたえがなくなったらしい
能力を発揮していない感じですね
気持ちの問題なのかな。。。
馬の様子はあとで確かめますが、(故障とかではなく)なんともないと思う
(府中牝馬ステークスと同じような負け方をして
牝馬特有のむずかしさが出てきたのか?との質問に)
そうだね、女性の心を読むのはむずかしいね」
・蛯名騎手コメント
「早々に反応がなくなった
この馬本来の姿になかった
府中牝馬Sみたいだった」
*香港カップ*
香港カップは芦毛のカリフォルニアメモリーが優勝
2着イリアン
3着ドイツのザズー
日本からの出走はありませんでした
















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